CubとSRと

ただの日記

早速、転載させていただきましょう。

2019年06月03日 | 重箱の隅
 (読者の声1)
 従来、靖国神社広報紙「靖國」は記事の中で「天皇陛下の靖国神社ご参拝」あるいは「天皇陛下の靖国神社ご親拝」という表現を使ってきていましたが、令和元年6月1日付けの第767号で2頁から5ページにわたる「靖國神社百五十年のあゆみ」と題した年表で「天皇行幸」、「皇后行啓」と正しく記載されていることを発見いたしました。
 今回だけのことか、誤りに気づいて今後は正しく標記するのか分かりませんが、一歩前進です。
   (當田晋也)


 ~~「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
      令和元年(2019)6月3日(月曜日)
         通巻第6096号~~
 ・・・・・・・・・・・・
 まだ手元に届いてないので、確認はしていませんが、こういう事って新聞記事にもテレビのワイドショーにも採り上げられること、ありませんから、注視したいものです。
 どうしてもつい結論ばかりに気を取られて(重きを置いて)、肝腎の過程(考え方)をすっ飛ばしてしまいます。
 (行幸だろうがご参拝だろうがどっちでもいいじゃないか、要は中身だ、陛下が来られることが大事なんだ、という意見)
 けど、ついそんなこと(脊髄反射みたいに素早い対応にばかり力を注ぐこと)をしていると、もう何でもかんでも切り捨てたり否定したり、ばかりになって。
 気が付いたら独りぼっち。
 民主主義の世界では一人じゃ力は発揮できません。

 (この方の投稿から、5月16日の日記を書きました。その日記と併せてご覧いただければと思います。)




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする