そうか!「外国人」って日本とシナとでは意味が全く違うんだ。
以前に「同文同種?とんでもない」という日記を書いたけど。
日本では「外国人」は「外(そと、或いはほか)の国の人」だけど、chinaでは「国の外の人」、となる。
これはそのまま「国境の外」の人、の意味ではない。
人が住むのは「国」、国に住んでいてこそ「人」。
だから、国の外に棲んでいるのは「人」ではなく「人外」。
つまり、「人」の形をしたモノ、という意味になる。
…なんてことを言ったら、現代のchina人は大笑いするだろうけどね。
それでも何かにつけ「中華」思想は生きているわけで。
「同じ人間」という意識は根底のところで、持ってない。
それは欧米人の「有色人種蔑視」とあまり変わらない、「程度の低さ」では、ある。
以前に「同文同種?とんでもない」という日記を書いたけど。
日本では「外国人」は「外(そと、或いはほか)の国の人」だけど、chinaでは「国の外の人」、となる。
これはそのまま「国境の外」の人、の意味ではない。
人が住むのは「国」、国に住んでいてこそ「人」。
だから、国の外に棲んでいるのは「人」ではなく「人外」。
つまり、「人」の形をしたモノ、という意味になる。
…なんてことを言ったら、現代のchina人は大笑いするだろうけどね。
それでも何かにつけ「中華」思想は生きているわけで。
「同じ人間」という意識は根底のところで、持ってない。
それは欧米人の「有色人種蔑視」とあまり変わらない、「程度の低さ」では、ある。