「いつ降るか分からないよ」
、と散々脅されて、結局降ったのか降らなかったのか。
何だかうやむやにされたような感じで昨日は終わった。
そして、今日。
これまでの天気に対する不評を一掃すべく、或いは
「もやもやした天気なんてなかった!」
ことにしようという意気込み(?)からか?、と空の気持ちを疑いたくなるような上天気。
意地悪みたいだけど、「この上なく晴れた上天気」になったからって、できることが増えるわけではない。
大体、こんなに上天気になってしまうとクルマになんか乗れない。
初夏の日射しに炒られる。
こんな日にバイク以外に乗るのは愚かだ。
昨晩、また遅くなって、寝たのが2時前。
そのせいか、起きたのは7時前で、後の全てのことがダラダラと後ずさり。
午後2時半頃になって、やっと出掛けようとした。
「カブで、二郎(にろう)まで行ってジャムを買おう」。
そんなに急ぐことでもない。別に二郎まで行かなくたって、いつも行く、近くのパン屋にだって同じジャムは置いてある。
けど、二郎まで行きたい。理由はただ、「バイクに乗りたい」から。
往復で50キロにも満たないけど、少しはツーリング気分が味わえる。
そう思って、出かけようとして郵便受けを見ると、SRの任意保険の払込用紙が入っていた。
突然ではあるけれど、これが最優先。
で、二郎へ行くのはやめて、北町のパン屋に行くことにした。
折角の上天気だったけど、うろつくことはできなかった。
でも、それならそれ。
一杯やって、いい気分で寝よう。
・
、と散々脅されて、結局降ったのか降らなかったのか。
何だかうやむやにされたような感じで昨日は終わった。
そして、今日。
これまでの天気に対する不評を一掃すべく、或いは
「もやもやした天気なんてなかった!」
ことにしようという意気込み(?)からか?、と空の気持ちを疑いたくなるような上天気。
意地悪みたいだけど、「この上なく晴れた上天気」になったからって、できることが増えるわけではない。
大体、こんなに上天気になってしまうとクルマになんか乗れない。
初夏の日射しに炒られる。
こんな日にバイク以外に乗るのは愚かだ。
昨晩、また遅くなって、寝たのが2時前。
そのせいか、起きたのは7時前で、後の全てのことがダラダラと後ずさり。
午後2時半頃になって、やっと出掛けようとした。
「カブで、二郎(にろう)まで行ってジャムを買おう」。
そんなに急ぐことでもない。別に二郎まで行かなくたって、いつも行く、近くのパン屋にだって同じジャムは置いてある。
けど、二郎まで行きたい。理由はただ、「バイクに乗りたい」から。
往復で50キロにも満たないけど、少しはツーリング気分が味わえる。
そう思って、出かけようとして郵便受けを見ると、SRの任意保険の払込用紙が入っていた。
突然ではあるけれど、これが最優先。
で、二郎へ行くのはやめて、北町のパン屋に行くことにした。
折角の上天気だったけど、うろつくことはできなかった。
でも、それならそれ。
一杯やって、いい気分で寝よう。
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