CubとSRと

ただの日記

何をしていた

2019年06月06日 | 日々の暮らし
 昼過ぎてから、やっと日記に取り掛かり、2時をだいぶ回って書き終える。
 日記を書いている時間より、以前に書いた日記と照合するために流し読みなどをしている時間の方がはるかに長い。
 でも、これをやって見なければ、話の展開、考えの深まり、なんてものは全く期待できない。
 内容が大したものでないからこそ、せめて考え方を明らかにしたい。
 本来なら天気も良いことだし、買い物に、と思っていたのだが、流石に2時を30分近く過ぎてしまうと、出る気が失せる。
 それに今日は飲まない日だ。買い物に行くと必ず酒の肴になりそうなものを買ってしまって、飲まざるを得なくなる。
 一日辛抱すればよいものを、
 「いやいや、折角の酒の肴。一晩でも置いといたら傷む。それより早く食べよう」
 、と、思ってしまう。
 そして、いつの間にか「三日に一度」の飲酒のつもりが、「二日に一度」になり、「三日に二度」になるいつものパターン。
 その先は当然、「週に二日」禁酒。そして、「週に一日、休肝日」となるのは時間の問題。そして連日、となる。
 が、そうはさせぬぞ。
 こうなると資金の絶対量が最後の砦。
 考えようによっては「年金が少ない」というのは、最後の一線で持ち堪えるための最強の見方。

 そういうことで、3時過ぎから夕食の支度を始める。
 と言っても鮭の切れっぱしのパックを冷蔵庫から取り出し、焼いたり、筍の入ってないピーマンと豚肉だけの「青椒肉絲」風オイスターソース炒めをつくったくらい。味噌汁は昨日の残りがある。これで十分。
 御飯を食べてからでも、「気が向いたら出るつもり」、で、いると酒の誘惑には楽勝できる。これだけが目下のところ、「自慢」。
 明日は朝から東条、三木と回って、喫茶店でも寄ってみるか。
 


 ・・・・・と言うわけで、これが昨日のこと。
 
 さて、今日、出たか出なかったか。
 それは明日の日記に。




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