
砂肝のコンフィを作りました。
砂肝が柔らかく食べられて、よく作る一品です。
内臓系が苦手なわたしが食べられる数少ないメニューの一つでもあります。

小さいお鍋の中には、

ポタージュ。
玉ねぎではなくリーキ〈ポロ葱〉と
パースニップという白いニンジンのようなお野菜のポタージュ。
見た目はにんじんに似ていますが、
セリ科で、パセリやセロリの仲間らしいです。画像を撮る前に料理してしまって画像なしですが。
加熱すると甘みが増すという二つの野菜の組み合わせのポタージュは、
スープの素など使わなくても、深い甘みになりました。
かれこれ、17〜8年使っているこの器。
割れることもなく今も現役で活躍中。
この頃は可愛い色や形のものもたくさんあるようですね。
わたしは定番だった赤とオレンジを二つずつしか持っていませんが、これからも大事に使いたいと思っています。
、
こんにちは。( ´∀`)
砂肝をコンフィするんですね。
おしゃれですね。やったことがないので参考になります。低温オイルをじっくりかけながらでいいのかしら?美味しそうです。
お洒落な名前のお野菜ポタージュ、加熱すると天然の甘味が感じられるのは、身体に心にお優しくていいですね。
赤いかわいらしい器さん、大切にされてて喜んでいることでしょうね。❤💕
前回のご主人さまの御膳も素敵でした。
寒くなりますから、お気をつけてね。✨
はい、コンフィは低温でゆっくり火を通します。とても柔らかいのでついつい食べてしまいます。
こちらはずいぶん寒くなり、
温かいスープがよりおいしい季節です。
今年は新しい出会いの野菜のスープをいろいろ作っては楽しみました。
この冬もたくさんスープを作りたいなと思います。🧅
道具や器、ずいぶん長く使っているものがたくさんあります。これからも大切に使い続けていきたいと思います。