画像は札幌駅のアピアにあるお店 富士屋さんの「とうまん」。
中に白餡の入ったやわらかい皮のお饅頭です。
先日 ここの遊びに来て下さる赤い靴さんが
札幌にいらしたときに食べたかったもののひとつとして
記事を書いていらっしゃいました。
以前ここにもくるみ饅頭の記事を書いたとき
このとうまんが好きだとお話ししたことがありますが
昭和27年創業から変わらない味を 守り続けて下さっています。
一度卵の割合を多くしたら 味が違うとクレームがきたそう。
それだけ 札幌っ子に愛されているのでしょう。
とうまんは アピアの他 札幌っ子が「丸井さん」の名で親しむ
丸井今井百貨店でも売られています。こちらが第一号店だそうです。
丸井さんのとうまんには 丸井の焼き印が押されています。
他にも色々組み合わせが出来ますが
12個入り441円だったかしら。
お味もお値段も優しいのです。
この「とうまん」を焼く機械を どちらのお店も店頭で見ることが出来
子供をもつ現在の年齢になった今でも 子供の頃ガラスに
貼り付くように その機械を見つめていた頃を思い出し
じっと回る機械を見つめてしまいます。(笑)
今はこの機械を作ってくれていたところが無くなってしまい
メンテナンスが大変だそう。
ずっとずっと動いて欲しいな・・
札幌銘菓はいろいろあれど 今も昔も「とうまん」は別格。
たくさんの思い出も詰まっているからかもしれません。
だから何かで店の前を 通りかかるとき
よほど持ち帰れない事情がない限りは 必ず買ってしまうのでした・・。
中に白餡の入ったやわらかい皮のお饅頭です。
先日 ここの遊びに来て下さる赤い靴さんが
札幌にいらしたときに食べたかったもののひとつとして
記事を書いていらっしゃいました。
以前ここにもくるみ饅頭の記事を書いたとき
このとうまんが好きだとお話ししたことがありますが
昭和27年創業から変わらない味を 守り続けて下さっています。
一度卵の割合を多くしたら 味が違うとクレームがきたそう。
それだけ 札幌っ子に愛されているのでしょう。
とうまんは アピアの他 札幌っ子が「丸井さん」の名で親しむ
丸井今井百貨店でも売られています。こちらが第一号店だそうです。
丸井さんのとうまんには 丸井の焼き印が押されています。
他にも色々組み合わせが出来ますが
12個入り441円だったかしら。
お味もお値段も優しいのです。
この「とうまん」を焼く機械を どちらのお店も店頭で見ることが出来
子供をもつ現在の年齢になった今でも 子供の頃ガラスに
貼り付くように その機械を見つめていた頃を思い出し
じっと回る機械を見つめてしまいます。(笑)
今はこの機械を作ってくれていたところが無くなってしまい
メンテナンスが大変だそう。
ずっとずっと動いて欲しいな・・
札幌銘菓はいろいろあれど 今も昔も「とうまん」は別格。
たくさんの思い出も詰まっているからかもしれません。
だから何かで店の前を 通りかかるとき
よほど持ち帰れない事情がない限りは 必ず買ってしまうのでした・・。