ひどいお天気の札幌の朝。
足をとられるような雪でした。
バスの運転手さんがバス停まであと十メートルくらいで、間に合わず遅れそうなわたしを乗せてくれました。
遅れてきたバスで乗ろうと思っていたバスではなかったと思うのですが、次はいつ来るのかわからないようなお天気。
本当に助かりました。
足をとられるような雪でした。
バスの運転手さんがバス停まであと十メートルくらいで、間に合わず遅れそうなわたしを乗せてくれました。
遅れてきたバスで乗ろうと思っていたバスではなかったと思うのですが、次はいつ来るのかわからないようなお天気。
本当に助かりました。