焼きたて。
久しぶりに夕食後のパン焼き。
・ごはん（ごま
・卵焼き
・ポークチャップ
・三つ葉のおひたし
・なばなのナムル
・ピクルス
・チェダーチーズ
・大根の煮物
・キャベツとさつま揚げの炒め煮
今日は平日ですが、オットが休みでして。
駅前の電器屋さんに用事があるというので、
お付き合い。
目的のものは見つかったらしいです。
お昼になったので、
布袋でザンギや、エビチリなどを食べました。
ちょうどランチタイム、混んでいましたが、
一時を過ぎる頃になると、
すっかり落ち着いて。
スーツ姿の男性たちが連れ立って来られていて、
お弁当派のオットは、最近こういうランチタイムを過ごしていないんだなっておもったり。
たまには、こういうランチタイムもよいのでは？
だから、たまにはサボろうお弁当。（笑）
今朝は炊き込みご飯に。
・霜降りひらたけの炊き込みご飯
・卵焼き
・焼きなす
・かまぼこ
・シュウマイ
・野沢菜のお漬物
・チェダーチーズ
・豚ロースの焼肉
今週お弁当はサボっていないのだけれど、
なんだかうまく詰められなかったり、
バタバタしていて、画像を撮る余裕がなかったり。
今日は休みで、少し気持ちにも余裕があります。笑
そういえば、長年愛用したシャトルシェフの鍋の取っ手が割れてしまい、よく使うこともあって少々動揺し、
買い替え？とも思っていたのですが、
オットが部品で売っていないの？と声をかけてくれ、
考えてみればそうだよねと。
調べてみると、ちゃんと部品が売っていて、
よかった。
長く愛用できるように、サポートがしっかりしているものを選ぶのは大事なことだなぁって改めて思いました。
取っ手ひとつのことで大げさですが、
わたしにとっては欠かせない道具で。
これからも大事につかいます。
帰宅してから、れんこん蒸しを作ってみました。
ちょっと、れんこんが紫色になっちゃったかな。
とはいえ、おいしくできました。
今日は茶碗蒸しもつくったので、
蒸し器が大活躍。
わたしは、蒸し物はちゃんと蒸すのが好きで、
端折れないコダワリ。
今日もおいしくいただきます。
わたしのおべんとう。
かにではなく、香り箱のお寿司になっています。
おかずは、ウドのきんぴらや、
大根の甘酢漬け、鶏肉のソテーなど。
お寿司なので、残り物をちょこちょこ詰めて。
お寿司もありあわせ。
わたしのお弁当はこんなものです。笑
さて、今日も頑張るよー。
今日習いたての料理を二品。
れんこん蒸しも作るつもりが、
家族の予定が変わり、今日はやめました。
菜の花、うど、おいし〜い。
帰りに寄ったお店で、手羽先より手羽元がお買い得で、
手羽元で作ってみました。
こちらもおいしくできました。
次はれんこん蒸しだぁ〜。
れんこん蒸しを、ぜひきちんと習ってみたくて、
このメニューがあるカリキュラムを、
いつか受講したいと思っていました。
しかしながら、
なかなか今まで、ご縁がなくいましたが、
今回期間とメニューに制限があるけれど、
チケット制で普段通っていないコースを
受講できる機会に恵まれて、
それならばぜひと、受講してきました。
今日のメニューは、
・とり手羽と大豆の煮物
・れんこん蒸し
・菜の花とうどの酢みそあえ
春の食材に、気持ちも明るくなりますね。
それに、お目当てのれんこん蒸し以外のメニューも、
とてもおいしくて。
これは、習いたかったれんこん蒸し。
わたしがつくったものです。
こちらの教室のレシピ本を見て、
自分でもつくってみたことがあるのですが、
どうにもこれでいいのか？とわからなくて。
今日は先生の手順を見せていただき、
実際に自分も作って食べてみて、
次回はうまく作れるのではと、思うことができました。
だから、習うって大切。
小さなコツや、加減、
それが仕上がりの差に関わってくると、
わたしはいつも思うので、
習いに行けるものは習ってみたいと思っています。
ただ、わたしは仕事もしているので、
なかなか全てそうすることができないので、
こうしてチケット制で受講できる機会は
日にちさえ合えば、本当に嬉しいこと。
今日は念願叶って、楽しかったです。
ありがとうございました。
札幌は寒い日が、まだまだ続いています。
今日は豚汁。
バーミキュラで、野菜の旨味を引き出してから、
水分を入れて。
今日の我が家は水出しの昆布出汁と、
自家製味噌で。
生姜をたっぷり入れるのが、我が家の味。
外で食べる豚汁は、生姜が入っていないので、
物足りなく感じてしまうから、
豚汁は家で食べるのが1番。
ネギもたっぷり入れて、
体を温め、体調管理。
先日もバーミキュラが、
テレビで取り上げられていましたね。
わたしも大好きなお鍋です。
じっくり旨味を引き出すのには、
ある程度時間要するので、
３分加熱で終了みたいにはいかないから、
急いでいる時や、気忙しい時は、
なかなか向き合えないけれど、
向き合える時間のある時は、この時間が大好き。
気持ちも穏やかに過ごせますよ。