多摩モノレール 多摩センター駅 10 隣の線路へ

　線路と表現して良いのか考えてしまうが、モノレールの車両が線路を変えようとしている。この後、連続の写真を日が変わった時点で上げようと考えている。コンクリートのはずの線路が、象の鼻のように動いて、元へ戻るところも出そうかと思う。
　撮影情報：キャノン５Ｄに EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM 。ISO-100 270m F5.6 1/250 補正無し

多摩モノレール 多摩センター駅 09 眼下を見れば

　通り過ぎた後下を見ると、小田急多摩センター、京王多摩センターの駅が見えます。電車は京王線です。
　撮影情報：キャノン５Ｄに EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM 。ISO-100 40m F9 1/125 補正-0.3

多摩モノレール 多摩センター駅 08 やって来た次の車両

　ホームの一番奥にいたので、一番の出口側に移動しました。すぐに、次の車両がやってきました。ガラス越しで見にくいのですが、すぐ手前まで来た車両を捉えました。これまでのモノレールとずいぶん違った姿をしていました。腰から上半分は、普通の電車の様なのですが。
　撮影情報：キャノン５Ｄに EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM 。ISO-100 50m F8 1/160 補正-0.3

多摩モノレール 多摩センター駅 07 走り去る後ろ姿

　動き始めた車両を、ホームの扉の上から撮ってみました。ドイツの国旗のような顔をしていました。
　撮影情報：キャノン５Ｄに EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM 。ISO-100 28m F5.6 1/80 補正-0.3

多摩モノレール 多摩センター駅 06 ホームの扉

　多摩モノレールのホームには扉がある。車両に乗り込むための扉だ。エレベーターのように、車両側の扉とホーム側の扉が重なるようにして開く。モノレールのホームとしてはホームからの落下は絶対にあってはならない。特に跨座式モノレールののホームは高い。良い方法だと思う。しかし、ホームからの車両の撮影は絶望的だ。
　撮影情報：キャノン５Ｄに EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM 。ISO-100 28m F5.6 1/80 補正-0.3

多摩モノレール 多摩センター駅 05 普通の駅と変わりない

　湘南モノレールの駅はきれいな物でも無人駅が多く、改札もなかった。比べるべきではないのかも知れないが、多摩センター駅はまるで普通の新しい駅だった。
　撮影情報：R-D１、ツァイス25mm F2.8(35mm 換算で 38mmぐらい) 1/52 ISO-200 補正なし F2.8開放