今日は「ダルマ」を見る。
管物、一文字、厚物のそろい踏みだ。この位置で上から花を覗けるのは有り難い。「一文字」では初めてだ。
このコーナーは管物の方が元気が良い様だ。明日も「管物のダルマ」を1セット。
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今日は「ダルマ」を見る。
管物、一文字、厚物のそろい踏みだ。この位置で上から花を覗けるのは有り難い。「一文字」では初めてだ。
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森らしき物にたどり着いてみれば、ジャングルという訳では無かった。緑の重なりが森を見せたのだろう。
道路向こうの森の姿だ。50年前とあまり変わってない。道路やガードレール、杭などは無かったが。少し木が太くなったか?50年で?
森らしき処を抜けようとしている。傘の様な屋根と変なベンチ。おまけに石畳。何を意味してるのだろう?右の森も切れている。
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見つけた紙屋?民芸品店?和紙の里の民芸?
和紙を使った材料としては中々揃ってはいるけど、民芸品としては伝統も職人的なこだわり、技能が少し不満だった。
今年初めの鎌倉の店でも同じだが、こだわるなら徹底して欲しい物だ。鎌倉では素焼きのおひな様だったのだけど、持っていた錫杖は金紙張りの厚紙、しかもプレス型抜きだった。
とたんに興ざめしてしまった。伝統なら伝統らしさとそれに対するこだわりと素朴さ。新しさなら、クリエイターに来てもらって和紙を活かし、拘った作品を作ってもらう。材料はある。
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