こんな物を見つけた。寺か神社を探そうと思ったが、造り酒屋というのも面白そうだ。
駅から少し離れた改造沿いに、旧家と言っても民家で無く商家。(和)紙の店らしく看板が出ている。
探さずともあちらから?小さい社ならず、神社。八坂神社の様だ。だが、酒のためにスルー。
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こんな物を見つけた。寺か神社を探そうと思ったが、造り酒屋というのも面白そうだ。
駅から少し離れた改造沿いに、旧家と言っても民家で無く商家。(和)紙の店らしく看板が出ている。
探さずともあちらから?小さい社ならず、神社。八坂神社の様だ。だが、酒のためにスルー。
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少しがっかりした「蕎麦の花探し」が終わって、近くに在ると言うコーヒーショップを探した。風見鶏が在ると言う洋風の建物。あれ。
こんな山と言うか人通りから離れて綺麗な家が?コーヒーショップにしては洒落てる。
見上げてみても洒落た家。風見鶏が在る洋館。電線が邪魔。高圧送電か。高圧も低圧も地下にしてしまわないかな?
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今日は用事で寒川神社へ。ついでに神社と展示してあった菊の花を出します。
石の太鼓橋の向こうに三の鳥居が。この先が本格的に寒川神社。
相模国の一宮ときた。鎌倉の八幡宮は相模国では無いのか?細かいことは放っておいて、続きは気が向いたら?
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一回のロビーでは、細川和紙の小物も売っていた。
二期のフロアの角にあった。中々しゃれた、書きは益子焼かな。
庭に出ればそれなりに。他の絵は失敗したので明日からは町の散策を。
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見ていると、日向の既に花の終わっている蕎麦を刈っているのだ。
日陰も影の色が濃い手前側ほど花が残っている。
もうすこし寄った絵もあるが満足のいける物では無い。蕎麦の花は10月中頃までかな。明日からは喫茶店。
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今日は天気が良かったので、緑道の続きを撮りに行ったのです。緑道が最後に近づいて、その緑道の上で猫たちに出会ったのです。三者三様の伸び。
「あ、猫だ。」で思わずシャッターを押して近づきました。
気がついてみると、周りじゅうと言うか、猫に囲まれそうになった。フォロローマの猫たちの様だ。感激した割には写りは今一。
猫で無く緑道の続きは薬師池が終わってからかな?
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今は使われていない、旧館の入り口?左端のブロンズの説明には「登録有形文化財 文化庁」と書いてある。35年前に来たときはここを使った?と思う。
9月にも来ているのだが、メニューが変わった。右端上の¥1400が一番安いが、飯+だけでは少し高く思える。でも、35年前での¥700も高く思えたが、そうでは無かった。「日本五大名飯」の名に恥じない物であった。疲れた胃をかかえて食欲無く訪れた友達との二人だったが、おひつをお替わりしてしまった。忠七飯らしさを味合うなら、平日メニューのこれがお薦め。
こちらが新館の入り口。ガラスの自分の姿が隠れているので、この絵を採用。
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白い蕎麦の花の畑も在ると言うので、山の中(車の通れる道だが)を迷い続ける内に隣の尾根まで来てしまった。この塀は町田牡丹園だ。
紅葉が濃くなっている辺りを一枚。11月の下旬は散策に歩き回る価値がありそうだ。
春に菜の花を植えていた畑だ。蕎麦の畑はあった。花は刈れ、収穫は始まっていた。残念。でも、右端の日陰の中に白い花が少し残っていた。
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これは良い。古今和歌集からかな?散策でこれに出会って、探してみようかなと言う気になる。できれば、絵と言うか、下に書かれている解説が町の景色と関わりが在ると言うところが良い。写真を撮った場所と時期を書いたパンフがあるとなお良い。ただしだ、この良さが判る旅人がどれくらい訪れて、この札というか説明板に出会って読んでくれるかだ。風雅で、とても良い様には思うのだけど。
町の公民館の前を通る。ニュースを読めば「ユネスコの無形文化遺産に登録される見通しになったのは、島根県の「石州半紙」、岐阜県の「本美濃紙」、それに埼玉県の「細川紙」のいずれも「こうぞ」だけを原料に伝統的な手すきで作られる和紙・・」だそうです。とするとカタカナの「ホンダ」は何?
この日の目的地はこれ、「忠七飯」を食べに来たのだ。調べてみると「1939年(昭和14年)、全国の郷土料理の中において、日本の代表的郷土料理、ご飯料理として選定された料理。日本を代表する米料理といわれるもの。日本五大名飯とも。埼玉県小川町の「忠七めし」 岐阜県の山間部の「さよりめし」 大阪難波の「かやくめし」 島根県津和野地方の「うずめめし」 東京都江東区深川の「深川めし」の五つ。」だそうだ。刺激的に美味しいと言うので無く。35年前に出会ったときから「旅に疲れた胃に優しい。」という言葉が身に染みる美味しさだ。
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時期的には疾うに終わってしまっているはずの蕎麦の花であるからにして、綺麗な花を探すのは大変だった。探し出しての原寸切り取りです。
上から見たときは少しがっかりした物だったが、一番下から見た順光の蕎麦畑?はまさしく真っ赤。巾着田で見た少し色の混ざった状態とは全く違う風景だ。色が濃い。
一番下から左一番上までを入れてみた。薬師池からの降り口、階段が黒く見える。これはこれで壮観なのだが、やはり、十月中旬までに来たかった。
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東武東上線ホーム(改札にそのままつながる、東上線3番目のホーム)での案内板。路線図の左端に池袋があって、右端に小川町がある。これで、終点と間違えたのだが、各駅停車の黒い線が下の寄居まで続いていた。八高線と平行して行く訳では無く、寄居の駅では向かい合う形でホーム(かなり離れているホームではあるが)に入る。
改札を出て撮った時刻表。上の八高線は殆ど1時間に1本。東武東上線は3本ぐらい。八高線の方が有名でも実質は?
小川町に着いた訳だが、目的も含めしばらく町中を歩き回る。続きは明日以降に。左端に入っている斜めの板辺りから。
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坂を下る階段の中程から斜面の上の方を撮って。初めはただの耕作放棄地に見えた。
この看板を見るまでは。巾着田で見た蕎麦畑との違いは、畝を作っていないと言うことと、蕎麦の間に雑草が入り込んでるため?
階段の下まで戻って、斜面の下の方まで写してみた。戻ってみても畑には見えない。荒れ地、空き地、耕作放棄地みたいだ。蕎麦畑に見えるのは明日。
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ホームの階段を少し上がって振り返った。やっぱり小川町駅は寄居駅などと並んで、八高線では大切な駅の様だ。
手前の駅も小さかったが、この先も寄居駅までは小さな駅が続く。
この電車(単線ではあるけど普通の長椅子型の車両)は東武東上線の折り返しホーム(このホームは?)。
つまり終点?間違った。東武東上線も寄居町まで行くのだ(八高線と平行してはいないが)。この向にもう一つホームがあった。
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菊花展を抜け出し峰の薬師に向かった。一番手前の登り旗に合わせたまでは良かったが、暗かったので被写界深度が浅くなりすぎた。
大きな杉の木を避けて本堂を眺める。やたらに屋根が高い気がする。雪国でも無いのに雪対策だろうか?
失礼して本堂の中を撮ってみた。明かりの周りだけ何とか。本尊の顔の前にひもがある?無くてもピントは無理だろうが、邪魔。
明日は、脇にあった階段を上がって小さな神社の前を通り過ぎ、尾根道に出て向側へ下りると何処に蕎麦畑が?初めは判らなかった。
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高麗川の駅からディーゼルカーに乗り換える。この駅から高崎までが本当の八高線。少し車両がモダンすぎるが。
ここまで、八王子駅から乗ってきた川越線車両。扉にご注目。扉は自分で開けて下りる。中の人がしめることが各扉ごとに出来る。こちらは電車。
ここ高麗川駅の案内。ここから高麗駅近くまで進むと巾着田がある。朝鮮半島からの渡来人の入植者が多い地区だ。
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