船橋情報ビジネス専門学校

身近で起きた出来事を更新していきます!!

気になるお年頃。

2018-10-10 10:35:23 | Weblog

本日は、夏見台幼稚園・保育園

 園主 鳥居 徹也先生の「腸から健康を考える」から

血糖値スパイク をご紹介いたします。

私たち人間の毛細血管を含め全てをつなげると約10万Km。

地球2周半になるそうです、その2周半を血液が一めぐりするのに1分だそうです。

大変な圧力がかかっているとゆうことです。

私たちの体内の血液量は約4,5リットル  それに対してブドウ糖の量は5gほどに保たれてるそうです。

しかしそこに大量の糖分が流れ込むとどうなるでしょうか?

清涼飲料水(ジュース)などで角砂糖15個分 カップ麺のなかには角砂糖24個になるものも!

そんなドロドロの血液が、地球2周半を1分です  その圧力耐える血管 かわいそうになります。

ここで「血糖値スパイク」とゆう問題が出てきます。

低血糖症状では、集中力の低下・イライラ・勉強に身が入らないなどの症状が出るそうです。

糖分多量接種・インスリン分泌・血糖値急降下・低血糖 このようなスパイラルに、はまらないように

注意して行きましょう。

 

 


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