本日は、夏見台幼稚園・保育園
園主 鳥居 徹也先生の「腸から健康を考える」から
血糖値スパイク をご紹介いたします。
私たち人間の毛細血管を含め全てをつなげると約10万Km。
地球2周半になるそうです、その2周半を血液が一めぐりするのに1分だそうです。
大変な圧力がかかっているとゆうことです。
私たちの体内の血液量は約4,5リットル それに対してブドウ糖の量は5gほどに保たれてるそうです。
しかしそこに大量の糖分が流れ込むとどうなるでしょうか?
清涼飲料水(ジュース)などで角砂糖15個分 カップ麺のなかには角砂糖24個になるものも!
そんなドロドロの血液が、地球2周半を1分です その圧力耐える血管 かわいそうになります。
ここで「血糖値スパイク」とゆう問題が出てきます。
低血糖症状では、集中力の低下・イライラ・勉強に身が入らないなどの症状が出るそうです。
糖分多量接種・インスリン分泌・血糖値急降下・低血糖 このようなスパイラルに、はまらないように
注意して行きましょう。