AIの時代が始まった

こんにちは！

ITエンジニア4年制の小川です。

6月も下旬となり、少し暑い日が増えてきましたね。

夏の電気代に戦々恐々としている今日この頃です。


さて、タイトルの「AIの時代が始まった」ですが

これは、マイクロソフト社の創業者、ビル・ゲイツ氏が自身のブログで語った言葉です。

さらに同氏はブログで、これまで衝撃を受けた技術は2つあり、その1つが「ChatGPT(GPT)」だと語っています。


私も初めて使った時はとても驚きました。

ChatGPTでプログラムが作成できると聞いていたので、「そんなの無理でしょー」って思いつつお願いしてみました。

初心者が学習する定番の「掛け算の九九の表を出力するプログラム」を書いてくださいと。

すると、ほんの数秒でプログラムを作成してくれました。

これには本当に驚きました。


最近では、ChatGPTをはじめとする生成系AIが注目を集めていて、AIで作曲したり、絵が描けるようになってきました。

現時点でこれだけのことが出来るのなら、5年後、10年後はどんなことができるようになっているのか…

きっと今の私たちには想像できないようなAIサービスが生まれているのかもしれませんね。

もしかしたら、本当にドラ〇もんのようなロボットが誕生する日が来るのかも、なんて想像してしまいます。

それは冗談として、ネットやスマホ、SNSが私たちの生活を変えてしまったように、AIもまたそうなるんだろうと思います。


ChatGPTは、リリースから僅か2ヶ月でユーザ数1億人を獲得したそうです（TikTokは9ヶ月）。

ChatGPTの登場がきっかけとなり、AI時代の幕開けとなるのでしょうか？

未来は誰にも分からないですが、私はAIのニュースにアンテナを張ってキャッチアップしておこうと思います。

映えスポット

おすすめの映えスポットです



学校の前にある天沼公園は、駅近の存在する貴重な自然のスポットです。

本校のパンフレット撮影でも毎年お世話になる場所の一つです。


他にも、

お弁当を持って、グループで楽しそうにお昼を取っている本館の学生、

日が暮れてもキャッチボールをしている野球部の学生、

帰りの待ち合わせに使っている遠方の学生、

体育の授業で元気な声を響かせているこども学科の学生など

教職員・学生多くの方が利用している公園になります。


これは広報視点になりますが、

千葉県の遠方の方や、県外の方が進路を考えた時に、

程よい都会感を感じながらも、

住みやすさと通いやすい環境のイメージを連想できるスポットでもあります。

よく考えたら、駅の近くに学校があって大きな公園があることはそうないですよね

本校に関するすてきな環境だと思います。


また、公園の自然は四季折々いろんな表情を覗かせます



昨年本校のインスタグラムの動画で数名ですが、

このお花を背景に撮影をさせていただいた学生がいらっしゃいます。

もともと表情が華やかな方々で素晴らしい学生たちなのですが、

撮影をしてみたら、よりかわいく、よりかっこよく、

その人の美しさをより引き立たせてくれるスポットであることにも気付きました。

撮影には、ハトの群れと、ハトの糞には要注意ですが、採れ高は抜群です

1年間に咲く全てのお花のバージョンで、

教職員や学生の動画や写真を撮るのが今後の密かな目標です。

程よく晴れてる日が一番写真映りも良さそうなので、

みなさんもぜひ撮影場所に使ってみてくださいね