みなさん こんにちは。
こども学科の小川美奈子です。
明後日にピアノの試験をひかえた学生は、毎日ピアノにむかっています。
一生懸命さと心のある音色は、たとえ練習であっても学校内に響く曲は美しいものです。夕方の突然の雨に街が暗くなり始め大雨が降ってきましたが、今はやんで夕焼けが綺麗です。そのためピアノの音がさらに透明感を増して奏でられているように思います。学生は必死でしょうが、、、。 ピアノの試験を 音彩の会 と名付けています。
奏でることはもちろんのこと、弾き歌いができることが現場では大切です。こどもたちに歌を歌う楽しさを伝えたい、その思いがあるか・・が上手なる一番の近道に思えます。