船橋情報ビジネス専門学校

身近で起きた出来事を更新していきます!!

新しい体験

2023-01-17 14:30:48 | Weblog

こんにちは。情報処理科の鈴木です。

先日職場の先輩からお声掛け頂き、落語を見に行ってきました!(落語を見るのは高校生の体験授業以来です)

話し手は柳亭小痴楽(りゅうていこちらく)さん。(有名な方です!)

 

落語初心者の自分は楽しめるか、ちょっと不安もありましたが…それは杞憂でした。

小痴楽さんの歯切れのよい語り口で、気付けば夢中になって聞いていました。

落語が楽しかったのもちろんですが、

話し方、声のトーン、リズム、スピード、抑揚のつけ方などいろいろ学びもありました。

これを機に今年は落語も、趣味の一つにできればと思います^^


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メガネメガネ

2023-01-16 11:02:28 | Weblog

こんにちは。ITエンジニア科の秋山です。

このブログを書いている今もそうです!
私は同じフレームの眼鏡を2つ持っています。
レンズの度が弱い眼鏡と、強い眼鏡です。

度が弱いものをデスクワーク用、度が強いものを授業用と分けて使う予定でした。
が、使い分けが上手くいくわけもなく……。

しかし、最近は別の使い方をしています。
目が疲れたら、別の度の眼鏡にかけ替えることです。


ところで、私は近視なので遠く物が見づらいです。
近視の原因の一つは、長時間同じ距離で物を見続けた結果だそうです。
これによって、ピントを司る筋肉が固定されます。

 

そうと知れば、デスクワークで画面を見続けていても、別の度の眼鏡をかければ、
ピントを変えることができます…!!!

今、目がとても疲れています。
そして、眼鏡ケースは自宅……。

同じ役割の物を使いこなすにはセンスが要りますね。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジャネーの法則

2023-01-13 09:02:14 | Weblog

こんにちは。
ITエンジニア科4年制の小川です。

昨年末に今年もあっという間だったなと感じていましたが、1月ももう半分が過ぎました。
やっぱり早いなと感じます。

みなさんはジャネーの法則ってご存じですか?

ジャネーの法則は、「人生のある時期に感じる時間の長さは年齢の逆数に比例する」という法則だそうです。

例えば、10歳の時の1年は人生の1/10の時間、50歳の1年は人生の1/50の時間というように
年齢を重ねれば重ねるだけ1年の長さが相対的に短くなるということです。

もちろん、これだけが時間が早く感じる理由ではないと思います。

もう1つよく言われているのは、年齢を重ねるとそれだけ「新しい経験」をすることが少なくなっていくので時間が早く感じるというものです。

自分に最近何か新しい経験をしたか?と問いかけてみると・・・という感じです。

新しい経験というと何をすれば良いのか悩んでしまいますが
私はコロナ禍になって以降、旅行に行っていなかったので新しい経験が出来るよう旅行の計画でも立ててみようかなと思っています。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年の抱負

2023-01-12 09:19:06 | Weblog

社会人事業部の河内です。
ブログを見ると、色々な趣味をお持ちで皆さん充実されているなぁと羨ましく思う今日この頃、
年初めということもあり、新しいことと思うも興味や関心ごとが思い当たらずおりました
人生100年時代、これで良いものかと考えていた矢先・・・

私とは正反対で年齢を重ねても活動的な方から「きょういく」と「きょうよう」に加えて、「ちょきん」が大切だと習いました。
今回は「教育」と「教養」、「貯金」ではなく・・・

きょういく:今日行くべきところがあること
きょうよう:今日すべき用事があること
ちょきん:元気にいられるよう筋力を保つこと

とのことです。
現在の私に置き換えると、それは「仕事」に当たるかもしれません。
年初めに、今年も楽しみ悩みながら仕事に一生懸命取り組もうと思った次第です。

本年もどうぞ宜しくお願いいたします!


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鏡開き

2023-01-11 16:11:22 | Weblog

総務の佐藤です。本日は鏡開きですね。

鏡開きとは、お正月に年神様にお供えしていた鏡餅を下げ、割って食べる昔から日本の習慣で、毎年1月11日に行われることが多いようです。 鏡餅は単なるお供え物というより、神様が宿るところと考えられており、鏡餅を開くことで、年神様をお送りし、お正月に一区切りをつけます。

という説明をネットで見つけました。

日頃から、年中行事をきちんとやる家ではありませんが、年末に実家で餅つきをしたので、その時にミニ鏡餅を作って玄関に飾りました。一番上に乗っているのは金柑です。

今日は、家に帰って、このお餅をお汁粉にして食べたいと思います。

今年一年の無病息災を願いながら。

※写真は、初詣に行った船橋大神宮(意富比神社)の隣の常盤神社です。

 

さぁ、お正月に一区切りがついたので、年末年始に食べ過ぎた自分を反省し、身体を動かして健康的な生活を心がけます!


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023年の年始にしたこと

2023-01-10 18:15:51 | Weblog

Webクリエイター科の須藤です。
年末年始はほとんど家から出ることなく過ごしてしまいました。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

と、書き始めを朝賀先生と揃えてみました。
全く関係ないのですが、私と朝賀先生は同い年です。

それはさておき。今日は脈絡もなく、音楽について語りたいと思います。
いや、語らせてください!

最近、気付いたことがあります。
それは、現在の音楽との付き合い方と幼い頃の音楽的環境には強い因果関係があるのではないかということです。

私は酷い音楽中毒で、常日頃から音楽の影響を受け、自宅でも音楽を聴いて過ごしています。
つまり、音楽は日常に欠かせないもので、ひとたび好む音楽に出会ったならば、
四六時中その音楽ばかりを聴き続けてしまうほど、頭の中では常に音楽が流れ続けている人間です。

これに対して、私の周りの人間はそんなに音楽を聴いていないのだということを知っています。

なぜ、音楽との付き合い方に差が生まれるのか。
それが今回のテーマとなります。

このテーマに従い、年末年始に様々な友人と情報交換をしました。
その結果、どうやら音楽は、音楽そのものとして好まれる以上に、
好きな作品の上で流れていたものや友人の勧め、アルバイトで流れていたからなど、
記憶との結びつきによって音楽を聴く人の方が多いように感じられました。
ちなみに寺原先生は、バンドメンバーの方々とお仕事の関係でご一緒してその方々の人間性を含め、音楽を好きになられたとか。
このように、音楽に対しても、色々な出会いがあるものですね。

これに対して私の場合はというと、街中でも気に入る音楽が耳に入れば、それを必死に調査し、
どこの誰の曲かを探し出し、CDやらmp3やらを購入するという経済活動を学生時代から続けています。

音楽との付き合い方に差が生まれる理由を調査を続ける中で、
私と同じようなタイプの友人は、どうにも幼少期からご家庭で音楽が絶えず流れ続けていたようだということに至りました。
実は私の場合、両親が音楽関連の仕事や趣味をしていた為、家の中で絶えず流れ続けておりました。
好きな曲も嫌いな曲も否応なしに入って来る環境で、幼い頃には耳をふさぎ続ける日もあれば、その曲について詳しく聞き出す日もあったと記憶しています。
こうした環境に育ったものですから、小学校に入る前から好きなアーティスト、作品があり、
親のいない間にカセットテープを引っ張り出しては聴いておりました。

なので、記憶と因果関係を全く持たず、好きなメロディ、ハマれる和音、気に入れるグルーヴがあるなど、
そんな音への執着を持ち続けております。

ゆえに、幼少期からの音楽との付き合い方の違いが、
音楽を音楽単体として好む傾向になったり、
音楽を記憶に関連した憧憬としてセットで好む傾向になったりとするのではないかというのが、現在までの結論となりました。

皆さんと音楽との付き合い方は想い出ですか?
それとも、私と同じように、好きな曲調があったりしますか?
もしくは、また違った付き合い方ですか?

もし、機会あればそんなお話をしましょう!
好きな想い出と共に音楽を語り合うもよし、私との共通項で盛り上がるのもよし、もしくはあなたならではの感じ方を教えてくださるもよし。
そうして、音楽との付き合い方に新しい共有法が見つかれば、一つ趣味が新たにできるかもしれませんよ?

そういえば、昨年の音楽ネタで気になるものがありました。
それは、日本で生まれたコード進行で、海外の方が独特なコード進行であることに気付き、
海外から話題になって海外の方に命名されたコードです。

その名を「ブラックアダーコード」と言います。

古くは、槇原敬之さんの「どんなときも」で使われているコード進行ですので、
興味がある方は、ブラックアダーコードを検索しつつ音楽にも触れて頂ければ幸いです!
私には、鮮烈な中毒性を持つコード進行だなと感じました。
その部分をリピートして聴きまくり、なぜこんなにも引き付けられるのだろうと、先日入手したピアノで確認したりしておりました。
まあ、真面目にコード進行を学んだわけではないので、聴いた感想以外にそれ以上なにもないんですけどねッッ!?

最後に。私の趣味は曲作りなのですが、過去に作曲をしていた学生と曲作りに共通点がありました。
それは、【何気なく聴いている曲の展開で、「この部分はこっちの方がいいのに!」と感じることがある。】という部分です。
ここまでお付き合いくださった方の中に、こうした感想を音楽に持たれた方がいらっしゃったなら、
その音楽を鼻歌で良いので録音することから初めて見てください。

気付けば、音楽を聴くことだけでなく、作曲まで新たな趣味になっているかもしれませんよ?

と。「趣味に悩んでいる方々へ、様々な音楽との関わり方をお勧めしたい!」という結論で締めさせていただきます。
そんなこんなで、皆さんの好きな音楽があれば教えてくださいね!ではまたっ!


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年越しプログラミング

2023-01-06 09:00:00 | Weblog

情報処理科の朝賀です。
年末年始はほとんど家から出ることなく過ごしてしまいました。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


さて、年末年始に何をしていたかというと、Haskell (ハスケル) というプログラミング言語の習得に時間を使っていました。
関数型プログラミング言語と呼ばれるプログラミング言語の一種です。

関数型、純粋性、静的型付け、型推論、遅延評価といった特徴を持つ言語で、その特徴からバグを生み出しにくいシステム開発が行えます。使いこなせれば。

プログラムを作る上での考え方は他のプログラミング言語にも活かせるので参考になります。

 

そんなわけで、年が変わってもやっていることは普段となんら変わりません。

 

年が明けると、後期の授業も残りわずか。
卒業研究も発表を控え最終調整に入る時期です。
新型コロナウイルスの影響でできなかったことも多々ありますが、できる範囲の中で卒業年次の学生さん達にはやり残したことが無いよう過ごして欲しいと思います。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする