先日ラーメン次郎会なるものが作られ、本日の日報担当となります
情報処理科の鵜澤です。
こちらは先日、師範であるH.H先生と行きました、
松戸店の次郎ラーメンになります。
この野菜、そして背脂。
これを食べれば日々の疲れが吹き飛ぶこと間違いなしですね。
初めて次郎を食べられる方にも優しく、かつ次郎の中でも非常にレベルの高いものです。
ぜひ皆さん一度立ち寄ってはいかがでしょうか。
頼む際のコールはヤサイアブラカラメです。
先日ラーメン次郎会なるものが作られ、本日の日報担当となります
情報処理科の鵜澤です。
こちらは先日、師範であるH.H先生と行きました、
松戸店の次郎ラーメンになります。
この野菜、そして背脂。
これを食べれば日々の疲れが吹き飛ぶこと間違いなしですね。
初めて次郎を食べられる方にも優しく、かつ次郎の中でも非常にレベルの高いものです。
ぜひ皆さん一度立ち寄ってはいかがでしょうか。
頼む際のコールはヤサイアブラカラメです。
こんにちは!
入学相談室の岩澤です🌼
私は暑がりなので今月まで半袖で出勤かなと意気込んでいたのですが、
さすがに今朝は外に出た瞬間寒すぎて着替え直しました(笑)
冬が近づいているなと感じて、少しワクワクしています⛄
冬が近づいている中、話は夏に戻ります😎
今年の夏の写真を見返していて、1つ思ったことがありました。
「自然の写真が多い、、、」
今までは友達との写真や食べ物、旅行先での記念写真などがほとんどだったのですが、
明らかに友達や建物、食べ物の写真より自然の写真が増えていました😲
確かに旅行先を選んでいる時も、この滝を見に行きたい!ここの森の中にあるご飯屋さんに行きたい!
今思うと必然的に自分で選んでいたなと🤔
こんな写真が私のカメラフォルダーには沢山入っています✨
今年の冬も自然の写真が増えそうです(笑)
皆さん、こんにちは。社会人事業部の稲垣です。
上期は、コンピュータ企業の新入社員や情報システム部に配属された社員の
システム設計・開発に関わる「技術研修」を中心に行ってきました。
下期は、コンピュータ企業の中堅社員に向けた「新技術」研修や
一般企業の「情報セキュリティ」や「DXリテラシー」の研修を行うほか、
県内中小企業の「デジタル化推進」のお手伝いを行っています。
その内の一つとして、千葉市内にある「スポーツ車いすメーカー」のお手伝いでは、
一昨年は、製造部門のワークフローを作成して「業務ルール」の策定支援を行い、
昨年は、デジタル化を定着させるための「企業文化」の変革支援を行い、
今年は、経済産業省の「DX認定制度」の認定支援を行い、いま、認定待ちです。
この会社のホームページを検索すると、この企画書が掲載されてますが、
その中に「船橋情報ビジネス」というキーワードも入ってますので、見てください。
昨今は、なんでも「カプセル・トイ(ガチャ)」になる時代のようで、
この会社の製品も、なんと「ガチャ化」されています。
どこかで見かけたら、ぜひ、購入してくださいね! 500円です!
社会人事業部の和泉です。
夏休み(9月も終わりそうな時ですが)を使って岡山&徳島に行ってきました。
どちらの県も初上陸なので周りの方や受講生に話を聞き念入りにスケジュールを作成し
いざ飛行機で岡山へ。
岡山では古代山城をめぐり、倉敷の街並みを散策しました。
夜には関東でなかなかお目にかかれない『ままかり』の南蛮漬けや鰆のたたきに舌鼓。
岡山から特急で瀬戸大橋を渡り、徳島入り。
うだつの町並みを散策し、藍染め体験でストールを作成しました。
また鳴門にある陶板複製画を中心に展示している大塚国際美術館にも行ってきました。
人からは「テーマを絞ってみないと全部見て回るには1日かかる」と言われていたのですが、
つい入館階から順路に沿って見てしまい1/3でタイムアウトになってしまいました。
複製画ではありますが、現地に行っても直にみることができないものや無くなっているものも
見ることができとても有意義な時間でした。徳島産すだちスカッシュもおいしかったです。
その後に高速観光船にのり、うず潮を見に行きました。
雨風が強く、運航停止にならないかヒヤヒヤしていたのですが無事乗船。
うず潮の迫力にひたすら見惚れていました。
そのほかにも、鳴門でとれた鯛の塩焼きや戻りガツオのたたき(徳島県産)もいただいたりと
目も口も心も大満足な夏休みでした。
こんにちは!ITエンジニア科の石神です。
今日は生成AIについてダラダラと綴りたいと思います。
先日、大手家電量販店のノジマが『社長の分身(AI)』を作ったそうです。
なんでも、社長(の分身)自ら従業員の質問や相談に乗ってくれるとのこと。
昨今の生成AIは、音声については本人とほぼ同じ声を出すことができるようになり、ほとんど違和感もなく会話ができます。
また、見た目についても本人との区別がつきません。
更には上記のように社長の思想を持ったAIが対応してくれるということで、いよいよ『分身』と呼んでも良い時代が来てしまいました。
しかし、実際には分身はボタン一つで生まれるものではないということも理解する必要があります。
例えば私の分身を作るためには、四六時中動画を録画しあらゆる質問に赤裸々に答え続けることが必要となります。
また、そのデータを様々な角度から分析し、学習させ、違う方向に行ってしまった場合にはやり直しも必要です。
それらを可能にする存在こそがエンジニアと呼ばれる人々というわけですね。
少し先の未来にはエンジニアの分身が、他者の分身を勝手に生み出し連鎖していく世の中ができるかもしれません。
ただ、それより先に人が生成AIを生み出し、人が生成AIを利用して暮らしを豊かにしていく時代が来ます。(すでに来ています)
それまでに、生成AIを使いこなせる人として成長していきたいですね。
※ 本文章は生成AIによって作られた文章ではありません。また、石神の分身による投稿でもありません。
しかしそれを証明する手段もありません。信じるか信じないかはあなた次第です。
おはようございます。
就職指導室の石井です。
ある朝のシェリちゃん
どうしてモヒカンどんな寝方をしたらこうなるんだろう
毎日癒してくれるシェリちゃん
そして先日、息子が20歳の誕生日を迎えました。
18歳で成人とはいえ、やはり20歳は特別な日
前日の夜からお友達家族と幼馴染が誕生日&就職(合格)祝いをしてくれました。
ケーキ風お好み焼き
当日は家族でお祝い
娘の時から20歳の誕生日ケーキは 20
4月から家を出る予定の息子
あと半年、息子と過ごせる時間を大切に日々過ごしていきたいと思っています。
情報処理科の朝賀です。
私は、千葉県の戦国史を調べるのが好きです。
それ以外の時代と地域の歴史は正直さっぱりなのですが、関連する情報を追っていくと自然と知識が加わっていくため、周りからは歴史好きと思われている節があります。あと城。
私は千葉県の「房総里見氏」の歴史が好きというだけで、それ以外の歴史の知識量はそれほどでもありません。あ、今年、NHK大河ドラマでは平安時代、アニメでは南北朝時代やってますね。豊穣神が米を作るのも見てました。
そういえば、10月に映画館で見れる令和の「八犬伝」もありますね。房総里見氏の史実を知ったうえで「南総里見八犬伝」を読むと、また違った感想が得られます。
そんな私は今、高校時代の恩師が立ち上げた「里見氏研究会」に所属して、Webページの管理やドメイン名の管理など、会の運営のうちネットワーク絡みのパソコンを使う作業を主に担っています。
さて、今回の話題はその会の名前にもなっている「里見氏」です。
房総里見氏は、戦国時代に現在の千葉県君津市から南の地域を治めていた大名です。
当時の当主「里見義堯(さとみ よしたか)」は、元々の当主だった本家の里見義豊(さとみ よしとよ)を、隣国の北条氏(鎌倉・南北朝時代の北条氏と区別するため後北条氏と呼ばれてます)の助けを借りて討ち、その後里見家の勢力を拡大させた人物と言われています。里見家中興の祖とも呼ばれてます。
このあたりの詳しい話を書き出すと長文にできるので控えます。
興味が湧いたら「房総里見氏 天文の内訌」をコピペで検索してみてください。事件の顛末について色々と出てきます。ちょっと情報が古いのもあるかもしれませんが。
ChatGPTとかに聞くと割とウソつかれます。
その「里見義堯」ですが、2024年10月26日(月) から 2024年12月8日(日) にかけて、君津市にある久留里城址資料館で「里見義堯」展が開かれます。
里見氏研究会代表の恩師からは宣伝していいよと許可を得ているので、チラシ画像を貼っておきます。
この企画展は、里見義堯没後450年を記念したもので、安房妙本寺(あわみょうほんじ:千葉県安房郡鋸南町所在)の戦国期に関する文書が初めて一般公開されます。
400年来門外不出とされてきた文書で、実物を目にできる機会は全くなかったものです。
私としては、11月3日(日)の正源寺(しょうげんじ)特別開帳が激アツです。通常非公開で目にすることができない里見義堯の守本尊を見ることができます。これは行きたい。でも、現地の人が優先だった気もします。
11月23日には、研究会で久留里城跡と展示会を見学する研究例会が予定されています。詳細は開催が近くなってから里見氏研究会のWebサイトに掲載されるので、興味が湧いたら見てみてください。更新するのは私の役目ですが。
と、趣味の話をツラツラ書いてきましたが、今日から願書受付ですね。
オープンキャンパスや体験入学、学校見学会でお会いした皆さんと、来年度一緒に学べることを楽しみにしています。
私の房総里見氏のように、興味を持てるきっかけがあるとどんなことでも面白く身につけることができるので、そんな授業ができるようにこれからも新しい工夫を考えていきたいと思います。