誰が歌っていた歌だか忘れましたが、「幸せになろうよー」という
歌詞が心に残っています。
人は、やっぱり幸せになるために生れて来るのだと思うから…
そして、幸せとはなんだろうと向き合うことで、人生を深くして
いくのだと思うのです。
私の幸せへの探求は、息子を亡くしたことで始まりました。
幸せだと思っていたことが、一夜にして全て崩れ去ったからです。
幸せとはこんなに脆いものだったのかという思いと、幸せとは
揺るぎないもので有るはずだ、という交錯する思いの中で
本当の幸せを求めて行きたいと思ったのです。
それまでは、幸せの条件に自分を照らし合わせていたのかも
しれないと、気づいたからです。
そして、初女先生との出会いによって、私の求めていた幸せに
出会えたと、思えました。
昨日、初女先生と出会った知人から来た手紙に「私もこれから
もっともっと先生のことを知りたいと思うようになりました。
そうすることによって、これまでの人生で身に着いた見栄も
虚栄も取り払いたい、本当の人生とは何かを探っていきたいと
思うようになりました」と、書いてありました。
アランは「幸福論」の中で、「幸福になることは義務である」と
言い、「幸福とは、報酬など求めなかった者たちのところに
突然やってくる報酬である」とも言っています。
幸せになる為に生れてきた私たち
本当に、幸せになろうよ!
歌詞が心に残っています。
人は、やっぱり幸せになるために生れて来るのだと思うから…
そして、幸せとはなんだろうと向き合うことで、人生を深くして
いくのだと思うのです。
私の幸せへの探求は、息子を亡くしたことで始まりました。
幸せだと思っていたことが、一夜にして全て崩れ去ったからです。
幸せとはこんなに脆いものだったのかという思いと、幸せとは
揺るぎないもので有るはずだ、という交錯する思いの中で
本当の幸せを求めて行きたいと思ったのです。
それまでは、幸せの条件に自分を照らし合わせていたのかも
しれないと、気づいたからです。
そして、初女先生との出会いによって、私の求めていた幸せに
出会えたと、思えました。
昨日、初女先生と出会った知人から来た手紙に「私もこれから
もっともっと先生のことを知りたいと思うようになりました。
そうすることによって、これまでの人生で身に着いた見栄も
虚栄も取り払いたい、本当の人生とは何かを探っていきたいと
思うようになりました」と、書いてありました。
アランは「幸福論」の中で、「幸福になることは義務である」と
言い、「幸福とは、報酬など求めなかった者たちのところに
突然やってくる報酬である」とも言っています。
幸せになる為に生れてきた私たち
本当に、幸せになろうよ!