新聞の投稿に、92歳の誕生日を目の前にして亡くなったお母さんの
ことを、事あるごとに「ああ、もう、いないんだ」と思っていたら
お母さんのお誕生日の日に、どこにいるのかなーと、思っていたら
すとんと音がするようにわかったことがある。
「つまり、どこにもいないということは、どこにでもいるということ
特に強く強く私の中にいることがわかった」と書いてありました。
死とは、消えて無になることではないと思っていても、見えない
ということは、どうしようもない不安に襲われます。
何処にもいないと、いうこがどこにでもいるって思える
そのことが、素敵だなと思いました。
見えなくたっているんだよね。
心を柔らかくして、感じる心を全開にしていれば
メッセージがとどいてくるはずです。
ことを、事あるごとに「ああ、もう、いないんだ」と思っていたら
お母さんのお誕生日の日に、どこにいるのかなーと、思っていたら
すとんと音がするようにわかったことがある。
「つまり、どこにもいないということは、どこにでもいるということ
特に強く強く私の中にいることがわかった」と書いてありました。
死とは、消えて無になることではないと思っていても、見えない
ということは、どうしようもない不安に襲われます。
何処にもいないと、いうこがどこにでもいるって思える
そのことが、素敵だなと思いました。
見えなくたっているんだよね。
心を柔らかくして、感じる心を全開にしていれば
メッセージがとどいてくるはずです。