「深き森の語らい」が秒読みとなりました。
今日は、スタッフが集まり最後の作業となりました。
Nさんの家で、今か今かとチケットが届くのを待って
いました。
車の音がする度に、来たかな?と、窓の処に
飛んで行き、子どものように首を長ーくして
待っていました。
ピンポーンという快い音と共に、荷物が届きました。
ドキドキしながら開くと、そこには小さな深き森が
ありました。
裏を返すと、初女先生とランディさんの言葉が…
チケットに力をもらい、皆で作業をすると
一人では途方もないようなことも、楽しくて
あっという間に終わりました。
みんなの思いのこもったチケットとなりました。
これは、捨てられないぞ!というチケットに…
「深き森」がひたひたと近づいてくる感じです。
初女先生は、「すべてを神さまにゆだねる気持ちです」
と、言われていますが、私もやれることは、すべて
やって、後は神さまにお任せしよう。
さあ、深呼吸して…