初女さんの本を読んでいたら『子育ての時期は、
そう長くありません。
急ぐから長いように感じるのではないでしょうか。
待つということは、すごい力があるんですよ。
待つというのは生涯を通して大事なこと
なんですね。』と書いてありました。
本当に、初女さんは信じて待っていて下さる方
でした。
待つ心を自分の中にしっかり持ってないと
いくつになっても、不安に押しつぶされそうに
なります。
信じて待つ!
それは、自分に対してもいえることかも
しれません。
初女さんは、先程の言葉の後に
このように書いています。
『これからのことは一瞬先もわかりません。
わからないことを考えるから頭が混乱してくる。
あの東日本大震災を、いったい誰が予想
したでしょう。
いまというときほど確実なときはありません。
急がないで、いまをしっかりやっていれば
道が示されてくるのですが、そこまで考えられない。
いまを満足しないと、先は不安だらけです。
でもいまを真実に生きていると、この先も、
幸せを感じるような夢や希望につながって
いくのです。』と…
ただ、ボーっと待つのでなく、神頼みをして
待つのでなく、今をしっかり生きる
そうしていれば、不安に押しつぶされることも
なく、静かな心で待てるんですね。
「待つ心」と、ことあるごとに自分自身に
言って子育てしていたけれど、少しも育って
いませんでした。
初女さんは、私が動き出すまで5年間
待っていてくれました。
すごいな~初女さんの待つは…