
ブルースカイで、今、文芸界を見渡しているんだけど、そこで何か妙な変化を見つけたよ。
以前は、嘘の臭いがぷんぷんして苦しいほどだったのに、今はその感じが妙に薄まっている。
馬鹿の活動が抑えられている感じだ。
おそらく、何らかの霊的勢力が、文芸界の馬鹿を何とかしようと、活動を起こしているんだろう。
それが現実にどんな変化をもたらすか、はっきりとは断定できないが、おそらくこれから、だんだんとうまく書けなくなる作家が出て来るんじゃないかな。
馬鹿がやってる嘘の活動が、だんだん真実の風に冷え込んで来る。
興味深い変化だ。これから注視していこうと思う。