基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

友人をお見舞い 帰り開花状況を視察

2017-02-19 18:01:09 | 日記・エッセイ・コラム

 今日の日曜日高校時代の友人を二回目のお見舞いに行ってきた、一昨日の息子のテレホンにて言うには「良くならずに逆に悪く進んでいるよう」との事、親しい友人中の友人で今まで残ったがもう残り少ない友となってしまった、それが欠けたら大変である頑張って貰いたいものである。

 暫く前自転車で運動していて帰って降りようとして転落、大腿骨骨折が始まりで入院治療が始まりだったが、その後余病が出て順次内臓関係に進んだよう、長い付き合いの友人が欠けることは非常に淋しいものだ、「頑張れ」きり言えないのが淋しい。

 病院が華蔵寺公園に近いので開花予想でもと回ってみたがまだ早いよう、人出はもう咲いたように多い、日曜日だけに子供も大人も多く遊具は子供連れが多いよう。その足で今度は南部の市民の森公園へ向かう、しばらく見無いうち街並みも良く変わったものだ。

 市民の森公園は人は居たが落ち着いたもの散歩の人たちが多く、子供たちは何という遊具か知らないが饅頭のような布張りの上でピヨンピヨン跳ねて遊んでいる、川津桜はと見るとオオ赤くなっている一分咲きか二分咲きか、今月下旬が見ごろかなとお見つつ帰宅する。

     子供遊ぶ遊具

  中国風の石橋    

  河津桜の状況