キャンプツーリングの際など、AC100ボルト電源が使用できないとデジカメやパソコンの充電ができないため、なるべく電池を消耗しないよう気をつけなくてはならない。
そんな時、役立つのがバイクのバッテリー電源をAC100ボルトに変換してくれるDC-ACインバーター。
これさえあれば、何時でも充電できるうえ、その他AC100ボルト対応の電気製品も使える。
今回購入した製品は、定格出力150W、最大出力300Wとやや大きめ、電源スイッチ付き。
早速、取り付け作業開始。
まずは、製品についているシガーソケットをギボシに取り替える。
本体をリアシート下に収納して、ACC電源に接続する。
トップケースに電源コード引き込み用の穴を開けゴムブッシュを入れる。
ビニールチューブに電源コードを通したら、トップケースの穴から引き込み、コンセントを取り付けて作業完了。
因みにデジカメ充電器をセットした様子。
一応、定格出力150Wだが、バイクのバッテリーは車と違って容量が小さいため、インバーターを使う時は走行中のみ、それもデジカメやパソコンなどの充電に限定しておいたほうが無難だろう。
そんな時、役立つのがバイクのバッテリー電源をAC100ボルトに変換してくれるDC-ACインバーター。
これさえあれば、何時でも充電できるうえ、その他AC100ボルト対応の電気製品も使える。
今回購入した製品は、定格出力150W、最大出力300Wとやや大きめ、電源スイッチ付き。
早速、取り付け作業開始。
まずは、製品についているシガーソケットをギボシに取り替える。
本体をリアシート下に収納して、ACC電源に接続する。
トップケースに電源コード引き込み用の穴を開けゴムブッシュを入れる。
ビニールチューブに電源コードを通したら、トップケースの穴から引き込み、コンセントを取り付けて作業完了。
因みにデジカメ充電器をセットした様子。
一応、定格出力150Wだが、バイクのバッテリーは車と違って容量が小さいため、インバーターを使う時は走行中のみ、それもデジカメやパソコンなどの充電に限定しておいたほうが無難だろう。