布団を収納するために設けられている押入れだが、ベッド生活となると押し入れに収納する布団は掛け布団程度しかない。
そうなると従来からある2段式の押し入れは、デッドスペースが生まれ実に使い勝手が良くない。
そこで使いにくさを改善し、実質収納力をアップすべく棚を1段増やすことにした。
使った材料は角材(38ミリ角)と市販されている押入れ用のすのこだけ。材料費は3500円程。
従来の押し入れにある中間の棚板を取り払い壁板を塗装した後、支柱を支えるための受け棧を左右の壁に固定。収納する物によって各棚の高さを調整。
すのこを支える角材は置くだけ。
そしてすのこを敷いて完成。
すのこの位置・枚数を調整することでスノボーなど長尺物の収納も可能。
但し、頻繁に使う長尺物は出し入れがし易いよう、もう少し工夫(スペースの分割)する必要が有る。
市販のすのこを使って簡単に従来の押入れの使いにくさを改善、収納力アップにもつながった。
ただ、重い物を乗せる場合は適宜、補強が必要。左右壁板が薄いベニアや石膏ボードの場合も然りです。
そうなると従来からある2段式の押し入れは、デッドスペースが生まれ実に使い勝手が良くない。
そこで使いにくさを改善し、実質収納力をアップすべく棚を1段増やすことにした。
使った材料は角材(38ミリ角)と市販されている押入れ用のすのこだけ。材料費は3500円程。
従来の押し入れにある中間の棚板を取り払い壁板を塗装した後、支柱を支えるための受け棧を左右の壁に固定。収納する物によって各棚の高さを調整。
すのこを支える角材は置くだけ。
そしてすのこを敷いて完成。
すのこの位置・枚数を調整することでスノボーなど長尺物の収納も可能。
但し、頻繁に使う長尺物は出し入れがし易いよう、もう少し工夫(スペースの分割)する必要が有る。
市販のすのこを使って簡単に従来の押入れの使いにくさを改善、収納力アップにもつながった。
ただ、重い物を乗せる場合は適宜、補強が必要。左右壁板が薄いベニアや石膏ボードの場合も然りです。