水彩画教室に通っていても上達は望めそうにありませんし、与えられるモチーフが毎回花ばかり、そろそろ嫌気が差して来たことでもあり、教室は今月の2回を残しやめることにし、これからは、市販されている教本を参考に独学で学んで行くことにしました。
というわけで、早速書店に赴き教本を物色、「視覚デザイン研究所」という出版社が発行している水彩画シリーズの中から2冊を購入しました。
なかなか良くできた本で、一冊は空・山・樹などモチーフ別にスケッチの仕方が、もう一冊はモチーフ別に色の出し方が解説されています。
早速、教本のサンプルを幾つか描いてみましたが、それらしく描けました。
練習を重ねれば、その内要領がつかめて来そうな感じです。
水彩画教室に通い始めて5ヶ月、期待していた程の手ほどきを受けられないまま過ぎてしまいましたが、多くの生徒を相手にするカルチャースクールは、所詮どこもこんなものかという気がします。
というわけで、早速書店に赴き教本を物色、「視覚デザイン研究所」という出版社が発行している水彩画シリーズの中から2冊を購入しました。
なかなか良くできた本で、一冊は空・山・樹などモチーフ別にスケッチの仕方が、もう一冊はモチーフ別に色の出し方が解説されています。
早速、教本のサンプルを幾つか描いてみましたが、それらしく描けました。
練習を重ねれば、その内要領がつかめて来そうな感じです。
水彩画教室に通い始めて5ヶ月、期待していた程の手ほどきを受けられないまま過ぎてしまいましたが、多くの生徒を相手にするカルチャースクールは、所詮どこもこんなものかという気がします。