70日間のヨーロッパ自転車旅を終え、今朝羽田に定刻通り10時過ぎに到着。
ドイツ・ミュンヘンを皮切りに、ロマンティック街道沿いに走ってヴィルツブルクまで、そこからドレスデンを経由してチェコのプラハやオーストリア・ウィーンなど主要都市を訪ね、ほぼ計画通り周ることができました。
今回は太めのタイヤに交換したこともあってパンクはゼロ。自転車に関してはこれと言ったトラブル無し。
ハプニングとしては、強風でテントポールが折れたこと、縁石の段差で転倒、そして最後にホテルに預けていた自転車の梱包箱が処分されていたことくらい。まずまず順調に終えることができました。
最後の最後の出来事としては些細な事ですが、100ml以上の機内持込みが禁止されている”液体"が缶ビールにも適用されるとは気にも留めず、空港に行く途中購入、機内持込みのバッグに入れていたミュンヘンの老舗ビールメーカー・レーヴェンブロイの缶ビール2缶を持って帰えられなかった事。(既に預け入れ手荷物はチェックイン済み)
確かに、缶ビールは開けていなくても、液体に違いありません。
値段は1本約1ユーロとどうでもいい額ですが、検査官を前に放棄するのもしゃく。搭乗時間まで3時間以上あることもあって、空港内で空けることに。
近くのスーパーでつまみを買って来て飲み始めるも、流石に昼間から2本も飲めず1本は諦めました。
一方、肝心の自転車は宅配で明日到着予定。
箱の側面が凹んでいたので、中身がどうなっているか気になるところです。
ドイツ・ミュンヘンを皮切りに、ロマンティック街道沿いに走ってヴィルツブルクまで、そこからドレスデンを経由してチェコのプラハやオーストリア・ウィーンなど主要都市を訪ね、ほぼ計画通り周ることができました。
今回は太めのタイヤに交換したこともあってパンクはゼロ。自転車に関してはこれと言ったトラブル無し。
ハプニングとしては、強風でテントポールが折れたこと、縁石の段差で転倒、そして最後にホテルに預けていた自転車の梱包箱が処分されていたことくらい。まずまず順調に終えることができました。
最後の最後の出来事としては些細な事ですが、100ml以上の機内持込みが禁止されている”液体"が缶ビールにも適用されるとは気にも留めず、空港に行く途中購入、機内持込みのバッグに入れていたミュンヘンの老舗ビールメーカー・レーヴェンブロイの缶ビール2缶を持って帰えられなかった事。(既に預け入れ手荷物はチェックイン済み)
確かに、缶ビールは開けていなくても、液体に違いありません。
値段は1本約1ユーロとどうでもいい額ですが、検査官を前に放棄するのもしゃく。搭乗時間まで3時間以上あることもあって、空港内で空けることに。
近くのスーパーでつまみを買って来て飲み始めるも、流石に昼間から2本も飲めず1本は諦めました。
一方、肝心の自転車は宅配で明日到着予定。
箱の側面が凹んでいたので、中身がどうなっているか気になるところです。