5月にスタートした物置小屋が漸く完成しました。
最後に残っていた作業は、子扉の製作。
親扉と同じように2x4材でフレームを組み、ダボと長ビスで固定。
左右のフレームには羽目板を挿入できるように、丸ノコとトリマーを使って溝を掘りました。丸ノコで何本か切れ目を入れておくことで、トリマーを使っての溝堀り作業が楽に、且つ綺麗に仕上げることが出来ます。
ドア枠に固定、壁と同色をペイントして完成。
親扉と子扉の突き合う箇所(召し合わせ)と取っ手は、扉本体と同じ色では味気ないので、木目を残してオイルステン仕上げに。
すき間風対策として、室内側ドア枠に戸当りを取り付け。
子扉はラッチで上下を固定。
親子とも開けた時の間口は約1.2m。
バイクも保管できるようにと広くしましたが、これから先子扉が活躍する可能性は?
内部は棚以外に工具のメンテナンスなど軽作業が出来るようにテーブルを設置。
物置としてだけではなく、狭いながらも作業小屋兼バイクガレージとして活躍してくれそうです。
最後に残っていた作業は、子扉の製作。
親扉と同じように2x4材でフレームを組み、ダボと長ビスで固定。
左右のフレームには羽目板を挿入できるように、丸ノコとトリマーを使って溝を掘りました。丸ノコで何本か切れ目を入れておくことで、トリマーを使っての溝堀り作業が楽に、且つ綺麗に仕上げることが出来ます。
ドア枠に固定、壁と同色をペイントして完成。
親扉と子扉の突き合う箇所(召し合わせ)と取っ手は、扉本体と同じ色では味気ないので、木目を残してオイルステン仕上げに。
すき間風対策として、室内側ドア枠に戸当りを取り付け。
子扉はラッチで上下を固定。
親子とも開けた時の間口は約1.2m。
バイクも保管できるようにと広くしましたが、これから先子扉が活躍する可能性は?
内部は棚以外に工具のメンテナンスなど軽作業が出来るようにテーブルを設置。
物置としてだけではなく、狭いながらも作業小屋兼バイクガレージとして活躍してくれそうです。
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