熟年男の歳時記

趣味のバイク、料理、DIYや旅行記を中心に日々の暮らしと感じた事など気ままに綴って行きます。

チェルトの森を再訪

2018-12-02 19:28:45 | 八ケ岳西麓「チェルトの森」での暮らし
2週間ぶりに訪れたチェルトの森。
カラマツも広葉樹もほぼ落葉し終え、今まで外から見えなかった建物が丸裸状態。やはり緑に覆われている方がいいですね。


今回の訪問目的は、ストーブ設置場所の最終確認とストーブ業者との値決めを含む打ち合わせ。

概算見積りは全て2重断熱煙突を使用するベースで約120万円。ストーブはバーモントキャスティングスのデファイアント。ストーブを設置された方のブログなど拝見しても大体こんなところでしょうか。
当初、DIYで70~80万円を想定していたので随分と予算オーバーです。

因みに、チェルトの森には2時過ぎ到着しましたが、外気温は8度。一方、室温は6度。
早速、石油ストーブに点火したもののなかなか温度が上昇せず、シーリングファンを回しているのに1階は数時間経って漸く17~18度。一方、2階ロフトは22~23度。

1階の温度がなかなか上がらない原因は、床下からの冷えと窓からの損失。
1~2月も滞在するとなると、床下断熱の強化をしたいところです。あと内窓の設置も。一応ペアガラスになっているものの、ここの真冬には性能不足でしょう。

未だ自宅リフォームも終わっていないのに、何かとお金が掛かります。


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