不用品の売却に際しては時々ヤフオクを利用していますが、今まで売却額は高くてもせいぜい数万円止まりだったので、落札システム利用料は気にしていませんでした。
ところが今回、約40万円である商品を出品、落札されたのはいいのですが、落札システム利用料として税込8.64%、約3万円をヤフオクに支払わなくてはなりません。
料率8%の数値はさておき、納得が行かないのは、一部商品(車、バイク、ボートなど)を除き、落札された金額に関わらず落札システム利用料が一律8%であること。1万円の商品も40万円の商品も同じ8%です。
高額商品だからといって、掲載写真の枚数が増える訳でもなく、ヤフオクが提供するサービス内容は全く同じなのに、1万円なら800円のところが40万円となると32、000万円。幾らなんでも同じサービスに対する対価としてこの差は理不尽。
一方、車、バイクなどは金額に関係なく、一件当たり僅か3000円と、こちらは異常な低料金。
銀行の振込手数料に上限があるように、金額が上がるにつれ手数料率は軽減されるか、上限があるのが普通。
どうしてこのような料金体系になっているのか分かりませんが、どう考えても不公平というものです。
ところが今回、約40万円である商品を出品、落札されたのはいいのですが、落札システム利用料として税込8.64%、約3万円をヤフオクに支払わなくてはなりません。
料率8%の数値はさておき、納得が行かないのは、一部商品(車、バイク、ボートなど)を除き、落札された金額に関わらず落札システム利用料が一律8%であること。1万円の商品も40万円の商品も同じ8%です。
高額商品だからといって、掲載写真の枚数が増える訳でもなく、ヤフオクが提供するサービス内容は全く同じなのに、1万円なら800円のところが40万円となると32、000万円。幾らなんでも同じサービスに対する対価としてこの差は理不尽。
一方、車、バイクなどは金額に関係なく、一件当たり僅か3000円と、こちらは異常な低料金。
銀行の振込手数料に上限があるように、金額が上がるにつれ手数料率は軽減されるか、上限があるのが普通。
どうしてこのような料金体系になっているのか分かりませんが、どう考えても不公平というものです。