来年度の年間計画を立てるべき時期となりましたので、休日を確認すべく、来年の手帳を購入してきました。例年とは異なり、来年こそスリムに身軽になりたいものだという願いを実現すべく、思い切ってコンパクトな綴じ手帳を選択しました。
というものです。コンパクトな紙面ですので、略号を駆使して予定を記載する必要があります。例えば、
といった具合です。書き込む予定を少なくして、少しでも自由な時間を増やすことが目標です。

そういえば、2002(平成14)年から5~6年ほど綴じ手帳を使ったけれど、それ以外には1988(昭和63)年からずっとシステム手帳を使ってきました。綴じ手帳に戻すのは実に12年ぶりになります。たしかに、大きな変化ではあります。
高橋書店刊 No.271 1月始まりリベルプラス1(月曜始・土日均等タイプ) (680円) 2018/11月〜2020/3月まで
というものです。コンパクトな紙面ですので、略号を駆使して予定を記載する必要があります。例えば、
11/18(日) 15:00山響 ハイドン「天地創造」
といった具合です。書き込む予定を少なくして、少しでも自由な時間を増やすことが目標です。

そういえば、2002(平成14)年から5~6年ほど綴じ手帳を使ったけれど、それ以外には1988(昭和63)年からずっとシステム手帳を使ってきました。綴じ手帳に戻すのは実に12年ぶりになります。たしかに、大きな変化ではあります。