電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

備忘録ノートの今後の見通しと準備

2018年10月25日 06時02分49秒 | 手帳文具書斎
今使っている備忘録ノートの残りページ数は25枚50ページほどになりました。100枚200ページの約4分の3くらいを使った計算になります。6月20日からほぼ4ヶ月。目次で10ページを確保していますので、およそ120日で140ページを使ったことになり、1.13ページ/日くらいのテンポです。ここから逆算して使い切る時期を推測すると、どうやら12月上旬になりそう。うーむ、微妙だなあ。残りの日数がいかにも中途半端です。三冊目の候補は、

  1. A5判ツバメノートの30枚を使い、2018-③ とする
  2. A5判ツバメノートの100枚を使い、2018-③ & 2019-① とする
  3. A5判キャンパスノート30枚を使い、2018-③ とする

などが考えられますが、さてどうするか。

システム手帳からコンパクトな綴じ手帳に変更する計画もあり、読書記録リストなど、今までシステム手帳に記録していた各種記録をどうするかも考える必要があります。残る期間に、あわせて検討することにしましょう。

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