過日、郵便受けを見たら、「YSO News Letter vol.5」が入っておりました。山形交響楽団の鑑賞会員向けに発行されている広報紙で、一面トップには主席客演指揮者ラデク・バボラークさんからのメッセージが掲載されています。また、ニュースとして、クラウドファンディングで募集した「楽団バス購入プロジェクト」達成の御礼と、2019年新春のニューイヤーコンサート&新春パーティの開催予告もあります。2面と3面は、見開きで「アフィニス音楽祭」の写真による記録がいっぱいです。
そして4面には、会員特典のリハーサルやゲネプロ見学時間変更のお知らせや、2019/20年シーズンの速報と、今シーズンのこれからの演奏会予定が発表されています。とくに来シーズンの速報には興味津々。ポール・メイエの指揮とクラリネットでシューベルトの「ザ・グレート」他のプログラムとか、ウィーンフィル首席ファゴット奏者のソフィー・デルヴォーのモーツァルトとか、ヌーノ・コエーリョ指揮でサクソフォン四重奏トルヴェール・クヮルテットの共演など、かなり多彩なプログラムになりそう。今からもう来シーズンが楽しみです。
そして4面には、会員特典のリハーサルやゲネプロ見学時間変更のお知らせや、2019/20年シーズンの速報と、今シーズンのこれからの演奏会予定が発表されています。とくに来シーズンの速報には興味津々。ポール・メイエの指揮とクラリネットでシューベルトの「ザ・グレート」他のプログラムとか、ウィーンフィル首席ファゴット奏者のソフィー・デルヴォーのモーツァルトとか、ヌーノ・コエーリョ指揮でサクソフォン四重奏トルヴェール・クヮルテットの共演など、かなり多彩なプログラムになりそう。今からもう来シーズンが楽しみです。