看板猫修行中 黒白くるみです。
今日、30日はかあちゃんが 主に住んでいる
母屋の白アリの薬をまく工事でした。
九州に本社があるサ〇〇〇スさんです。
新宅の方はずっと前からお世話になっておりますが
築60年を過ぎた母屋はいかがなもんだろうと。
で 難しい話はやめてっと
床下に入れないところは 床から穴をあけて薬を噴霧。
くるみ なんにでも興味がありすぎ、
畳をあげるときは潜り込んだらだめなので 隔離されて
その後、放たれました。
にいちゃんは 工事の人が部屋の隅っこにドリルで穴をあけても
ずっとピアノの上で寝ていた大物。
わたし くるみは何でも気になって気になって。
工事のおじさんが
「猫から好かれたことはないのですが
これほどまで近寄ってくれると かわいくなりますね
それに なんにでも興味をもてる きりりとした賢そうな目をしていますね」
かあちゃんは
「ほんとにまあ 車の中まで見学して
行く先、行く先ついていって・・・
くるみの目が賢そう? えっ? まさか
ちょっときついだけじゃない。
ほんと いいように言ってもらえてよかったね」
で 工事がすんでとたん暇になって
かあちゃんに付きまとっています。
「看板猫」と「黒猫」ランキングに参加しています。
バナーをポチッとクリックして僕とくるみを応援してね。