こんばんは。
寒くなってきました。
うちの黒猫たちは
ぬくぬくあんか完備のキャットハウスがあるのだけれど
私の布団の中で腕枕を希望。
いつも先住猫のジジィが かあちゃんこと私と寝る権利を持っているのですが
昨夜はくるみが ジジィのすきをみてこっそり入ってきました。
くるみ「やっとかあちゃんの布団に滑り込めた~」
ジジィ「なんだよ なんでくるみが入ってんだよ」
私「文句はいいけど、 リモコンや本の上でにらみをきかさなくても・・・」
ジジィ「でていってもらおうか」
このあと ジジィはくるみと私の間に割り込んできて
すぐにくるみは出ていきました。
こんな攻防が夜中ずっと続きます。
私 眠れたもんじゃありません。
くるみ「私も朝までかあちゃんと寝てみたいよ~」
「看板猫」と「黒猫」ランキングに参加しています。
バナーをポチッとクリックして僕とくるみを応援してね。