まだまだ看板猫になれるかどうかわからない シルフィです。
庭で猫草を食べてると思いきや
鉢に乗っかって 視線は塀の上の雀です。
僕が舐めているのは
ちゅーるじゃなくて
最近 差し入れてもらったハーフサイズの「とろリッチ」
にいちゃんが舐め残したのを切り開いて
その残りを舐めています
え~っ! 僕にはこれだけしかないの?
やんちゃで かあちゃんの手をすぐにかじるような子には
まだまだ全部なんてあげられません。
にいちゃんの残りで充分です。
「しかたないにゃ もっときれいに舐めておこう」
応援してくれたらうれしいにゃ