しばらく、更新ができませんでした。
悲しくて つらくて・・
でも 完全室内外をせず外も出入り自由にさせているので・・
その方が猫も楽しいと思って・・
ご近所にも容認してもらって・・
だから 仕方ないのですが
シルフィは9月2日(木)朝、
ジジィと一緒に居るのを見てから
帰ってきていません。
昼過ぎには 必ず何か食べたい、欲しい!と催促に来ますので
夕方には、これはもう居なくなったと感じました。
家出・失踪・連れ去り
いろいろ考えられますが
いろいろ考えても 埒があきませんので、
待つことにします。
ほんとやんちゃなシルフィでした。
飼い主の私の足はしばらく噛み傷でいっぱい。
明け方、いきなり噛みくるのです。
犬、猫問題行動の診療をしてくださる獣医さんを紹介してもらったほどです。
結局は診療には連れて行かなかったのですが、
この子、育てられるかな・・と内心思っていたところ
随分と落ち着いてきて、看板猫になれたと思ったけれど・・
シルフィのいなくなった原因?
そんなのわかりません。
電話番号のチャームは身に着けていましたが。
ジジィの反応
1日目はなんか挙動不審でしたが
2日目には落ち着き、
なんと、毛艶がとてもよくなってきました。
黒猫の単色だから変化がよくわかります。
触っても毛が柔らかい。
えっ! そんな
2日で変わるの?
シルフィの存在がストレスだったのね。
私の前でも落ち着いてお腹を見せなかったジジィ。
いつシルフィがタックルしてくるかわからなかったので。
シルフィの悪口を言った方が
私のあきらめもつくかと思うので聞いてください。
夏場になって
カナブンや蝉を捕まえて枕もとまで持ってくるのまだいいのですが
なんと
凄腕のGハンターでもありました
外の下水蓋のところから捕まえてくるのです。
夜中に続けさまで3匹持ってこられた時には
寝た気がしませんでした。
カナブンや蝉は羽音がするのでいいのですが
Gの時は、羽音はせず、シルフィの嬉しそうな足音だけが
廊下に響くのでした。
すぐに起きて、私が取り上げて退治。
これが 続くと参りましたね。
でも
シルフィ、まってるからね。
もうすぐ2回目の予防接種。
10月には虚勢手術の予約を入れる所でした。
その時に首にチップも。
生後5か月。
体重は2.7キログラムまで成長していました。
シルフィが戻ってきますように
応援してくれたらうれしいにゃ