こんにちは
いつもこのブログをご覧いただきありがとうございます。
僕は穏やかな日々を過ごしていたはず・・・
かあちゃんの後追いを僕がするので
気分転換にと シルフィを見つけてきた
しかしだ
シルフィはめちゃやんちゃ
じっとテレビを見ているかあちゃんの手や顔を
じゃれたついでに 噛む
やんちゃが過ぎてたまに 狂暴猫に変身する
僕も教育するのがいやになる
そこで かあちゃんは考えた
同じ年恰好の子猫同士でじゃれ合うと噛まれたら痛いのがわかるかもと
保護猫さんのところへ
シルフィの仲間を探しに行った
かあちゃんは30日の日曜日
保護猫に会いに行った
かあちゃんがいいなと思った黒猫ちゃん(右側)はとてもかあちゃんをみておびえている
かあちゃんは 黒猫ちゃんはあきらめて
今日、1日(火)白黒ねこちゃんが
教室にくる。お試し期間だ。
シルフィとうまく仲間になれるか。
シルフィが同世代とじゃれ合って学習するか?
ところでだ
かあちゃんはもともとぷっくりしている指だが
腫れている。
病院にもいった。
なんと6日は発表会だ。
ソロはなくても
3曲、伴奏がある。
指先、いわゆる鍵盤にさわるところの
タッチポイントに噛み傷3か所。
じっとしている分には痛くないけれど
当たると、イタタッ!
猫の歯はするどい。
人差し指抜きで弾く練習をはじめたかあちゃん。
さて 誰が噛んだか?
1. ジジィ
2. シルフィ
3. 保護猫 黒猫
4. 保護猫 白黒
1. まさか 僕は穏やかな看板猫、噛まないよ
2. あり得るが、 シルフィが噛むのは飼い猫ゆえ予測できるので避けられる
3. かあちゃんが欲しがっていたが おびえていた黒猫。
そう 抱っこされたのが怖くて ガブッ!
4. とても人懐こい猫みたいだ 白黒ちゃんは
かあちゃんを噛んだのは
3番の保護猫 黒猫ちゃん。
あ~ もともと僕のためにとはじめた
仲間さがし。
どうなることやら。
かあちゃんが6日にちゃんとピアノが弾けるか
応援してくれたらうれしいにゃ