今年も大量の庭木の剪定をしましたが、その時作業終了間際になって剪定バリカン(ヘッジトリマー)が空回り気味になった事は先日ブログしました。
どうせまた内部のプラスチックギアが摩耗しているのでしょう。
力はあるのですが音はうるさいし、電源コードも邪魔なのでチャボヒバ剪定などの高所作業の際にはとっても不便なので、マキタの電池式30cmバリカンを新調することにしました。
そうは言っても、屋敷周囲30mのカイズカイブキの垣根の剪定には無理があるので、既存のヘッジトリマーは直して使います。
先日のプライムデーに合わせて購入。
nojiさんによれば36Vタイプの方が断然力あるし長時間使えるとの事でしたが、手持ちの既存のマキタ製品は全部18V仕様なので充電器含めて全部新調では懐のお金に限界が有って買えないので18Vにしました。
それに高所での剪定用に買ったので取り回しが利く最短の30cm歯にしました。
でも、持ってみると意外と重いです。
電池が無い状態でもリョウービ(京セラ)の有線ヘッジトリマーより重いかもです。
少し涼しくなったらこれで刈ってみようと思います。