でも、成った数は全部で20個に届かなかったかも・・・
孫たちが食べて自分で食べたのは1個?
情けない結果でした。
でも、そのブログを見た千葉のご先輩が突如、大量のイチゴを持って遥々150km車を走らせ来てくれて、本当にうれしかったです。
孫共々、たっぷり食べさせて頂きました。
その節は本当にありがとうございました。
こうなったら、先輩を見習え~ッ!続けー!
ってことで・・・
プランタを畑に持って行って、ランナーを地面にU字にした針金で固定して、来年の為に株を増やすことにしました。
まあ、一年目ってこんなものでしょう。
来年は・・・うひひひ。
また、捕らぬ狸の皮算用が始まった~。
夢が有って良いでしょう!
PS.
k先輩、YouTubeで勉強してみましたが、こんな感じのやり方で大丈夫でしょうか。
ランナーを出して、夏になったら定植しておく。
その前に、植える場所の土の改善をしておくのに枇杷葉の堆肥が好いですよ。
次回には、赤枇杷茶と白枇杷茶の乾燥葉を入れておきます。
煎じてお茶で(何回か煎じた後)飲み、その後は乾燥させるか、纏めておいて焼くと好いです。
環境的に無理なら、土に鋤き込む。
糠も大切です。保管するには塩を混ぜて。
化学肥料は土を痩せさせますので控えて。
やる気十分ですね。
科学肥料ね。
もう8年以上使って無いですね。
キッチンの生ゴミにヨーグルトの残りやEMを入れて生ゴミ無臭な生活を送って、その後はコンポストで熟成して完璧な堆肥を作って野菜もスクスク育って沢山の収穫を与えてくれます。
この世の中、人間の体含めて菌が全てを支配しているのでは無いでしょうか。
先日頂いた枇杷に付いていた葉っぱと種は、天気の良い時を見計らって天日干ししています。
孫たちにも月曜日に妻に持って行ってもらって、美味しく食べたと云っていました。
家の枇杷の実も今夜のデザートで最後です。
ありがとうございました。
野菜も、花も、土の成分で状態が決まりますね。
有機栽培の無農薬がいいですねぇ。
木村方式で、枇杷葉に声をかけて、美味しいのを生らせてと祈ります。
挨拶も大事ですね。
枇杷を歓んで貰えてうれしいです。
送料負担が気になりますが、今回はそれで了解ください。
本当にうれしく、お礼を申すのはわたくしの方です。
発送日は後日、メールにて連絡致します。
いちご右に同じで、わたしも最近移植したいちご苗が根付いてきたので来年以降の皮算用してますよ〜(^^)
2年前のは子孫が根付いたのを悟ったかのように、実をつけなくなりました(寿命ですね)
枝豆ととうもろこし🌽も楽しみですね。
どちらも大好物ですが、なかなか栽培は難しい😔です。専ら直売所で調達です…湯上がり娘やだだちゃ豆美味しいですよね!
有機栽培が一番です。
有機栽培って、ややもすると有機物の成分を思い浮かべる方が殆どだと思いますが、実は有機物は微生物の宝庫で、そこが最も重要なところなんです。
その微生物たちが土を作り、ミミズなどを住まわせ、野菜が育ちやすい環境を整えてくれて、野菜は光合成によって栄養を得るんです。
私もかつてそうでしたが、窒素・リン酸・カリがあれば育つと誤解されている方が多いですが、植物は根が張りやすい土壌と光による光合成で栄養を作り出して育つんですね。
なので、化学肥料だけで育つと思い込んでいる人がいくらその肥料だけを沢山与えても逆に肥料焼けしたり病気になって、あげく農薬に頼る訳です。
現在の医療方針と一緒です。
大切なのは土の中の微生物が如何に住みやすい環境かという事なんですね。
その上で、窒素、リン酸、カリなんですね。
人間も腸内環境が免疫力含め健康に大きな影響を与えています。
善玉菌の住み易い環境作りが健康の第一条件なんですね。
その上で栄養学的な物があるという優先順位です。
ここを取り違えると、畑と同じ事になります。
見えない物にこそ大きな力があると言うことですね。
私は畑から知識を得させて頂きました。
ありがたい事です。
やっぱりそうですか。
やってるんですねイチゴの移植で皮算用!
私はもっぱらYouTubeでお勉強していますが、イチゴの苗は3年目はもう完全にダメみたいですね。
今年の苗も普通は廃棄処分らしいですが、家庭菜園の場合には「もったいない」が優先して捨てられませんけどね。
ところで、万年草今頃になってやっと黄色い花が咲き出しました。
自分的には「初めて見た!」と云いたいんですが、妻は過去にも見たと云っています。
観察力が無いんですね・・・