綺麗で澄んだ秋の夕暮れです。
こんな日は日本の名水を飲みたくなるものです。
シソの実や落花生の収穫も出来たし・・・
先ずは、屑落花生の塩茹での開始です。
1時間20分程度弱火で煮るので食べるには暫く掛かります。
茹でピーが出来る前に・・・・
はじめましょう!!
マグロの叩きとネギを合体。
これをネギトロと云うのかどうかは良く分かりませんが、明らかにトロでは無いです。
動物性油脂を練り込んでトロと云っているものも売られていますが、これは添加物無しのマグロの叩きです。
健康的~!
更にその上にあく抜きしたシソの実を豪快に載せて混ぜます。
余ったシソの実には醤油を掛けてまぐろの叩きの醤油だれにします。
叩きにワサビを乗せてシソ醤油だれの醤油の染みたシソを乗せて頂きます。
季節限定商品ですから躊躇してはもったいない。
お店では飾り程度にしか付かない物も豪快に頂く!!
これ、家庭菜園の特権です。
あれから1時間が過ぎて茹でピーの出来上がり~~!
程度の良いものから・・・
ん~~!まいう~!
未熟な実も・・・
柔らかくて甘くて、成熟実よりおいしい~~~!
茹でピーにピッタリかも。
この手の未熟物は干してもカビが生えたりして食べられなくなるので、良く選別して全部茹でピーにするのが良いみたい。
妻にも食べさせましたが、この茹でピー殆ど一人で平らげてしまいました!
鼻血出るかも・・・・