先程、何時もの様に空を見上げながら夕涼みをしていました。
私の家の真上は北海道に向かう飛行機の航路になっていて、金曜日は特に旅客機が沢山通過します。
ところが・・・
えッ!
二機の旅客機が並行して飛んでる!
あり得ないでしょう!
ニアミス!
とっさにカメラで撮りました。
2021.7.30 18:13
電子拡大します。
絶対こんな並行して飛ぶなんて普通あり得ません。
ところが、それだけではありませんでした。
数秒後・・・・
一機の機影が消えました。
多分、小さい方。
自分でも何がなんだか全く理解できずに呆然と立ち尽くすだけ。
暫くして、我に返って遠ざかる一機の機影を撮影しました。
これも電子拡大してみます。
どう見ても一機しか見えない。
自分は嘘つき?
いや、実際に目撃しました。
ペテン師と云われようとこの事は事実です。
自分の、目を信じます。
良く撮れましたね。
わたくしには、咄嗟に思いつけなくて嘘つき呼ばわりされます。
有得ないというけど、ニアミスも或いは現象としても存在しますよ。
日航機の墜落事故の時に、恐怖の体験をしています。
あ・わかるなぁ・・・
nasuさんの頭上に落ちなくて良かった。
ニアミスは人為的事象なので起こり得ますが、「機体が消える」のは人為的事象では無いと思います。
それに、後続して飛んでる旅客機は前方を飛んでる旅客機を認識してる筈で、あれほど近付いたらまずいと思って速度を緩めて車間距離ならぬ機体距離を保のではないでしょうか?
合点が行かない状況に全く納得がいきません。
日航機の墜落で恐怖体験?
どういう事ですか?
搭乗を直前で止めたとか・・・
あの時間、誰かに呼ばれて起きなくては・・・
朦朧と意識の中で、目の前に浮かんだ黒い闇が揺れている。
で・次の瞬間、無数の手が。
声も出ませんでした。
その直後、日航機が何処かの山に墜落のニュース。
あれは何だったの。
空中に浮かんでいた直径20cmにも満たない物は?
そこからの無数の手。
曳き込まれそうになりました。
いせひでこさんの描かれた絵本、けんちゃんの・・・
今、このブログを目にしてとても驚いてます!確かにニアミスは100%無いわけじゃないと思いますが…
急に姿が消える、というのはどう説明したら良いんでしょう?
つい最近、ある方のブログで(多分わたしと同年代)若かりし頃UFOを目撃したお話をアップされていて、よっぽどコメントしようか迷ったけど結局せずに居ました。
2018年7月31日火星大接近のときに、30日31日8月1日と夜外に居て、買いたてホヤホヤの望遠鏡でながめていたんですが…1日の9時過ぎ西のかなり高い位置ですごいスピードで不規則に移動する物体を見てしまい…慣れない操作にピント合わせるのももどかしく…この目で見るしかない!と。
その後に夫が帰宅したので、
『いますごく変な物体が西の空に!』と伝えたけれど、その時たまたま夫は歯が痛かったらしく、『そんな事より歯が痛くて〜』と云われ、仕方無く食事の用意をする為家の中へ(╯︵╰,)
翌日、職場でも何人かに話しましたが、温度差というか…相手は見てないしふーん、とかヘェ~、で終わりました(泣)
まぁ、仕方無いですよね〜これがふつうの反応なんだと思います。
tomokazuさんはちゃんと物的証拠あるからかなり説得力ありますよ^_^
それ、分かります。
高校のとき、私の隣の席の人が突然学校に来なくなりました。
風邪でもひいて休んだのだと思っていましたが、4日後夢で緩やかな山を誰かと二人で登って行く夢でした。
ふと、後ろを振り返ると黒い沢山の人影が見えましたが、ふーんって見てました。
頂上に着くと二つの穴があって、一緒に登って来た人と何故かそれぞれの穴に寝そべって自分の身体に両脇に有る土をかけて行きますが、隣の人はみるみる土にまみれて見えなくなったのに自分は土が通り抜けて上に浮き出てしまいました。
ハッと気が付いて見れば一面の花畑。
山を駆け下りながら「俺は生きてるんだ~!」って叫んで目が覚めました。
その日学校へ行くと、なんと!
彼が近くの山林で首吊り自殺で死んでいたのが発見されたと・・・
その時の感覚と今の感覚、似てるかもです。
今でも殆ど付き合いのなかった彼の顔が脳裏にハッキリと思い出されます。
信じますよ。
こういうことってきっとあるんですよね。
アタイは山上に浮いている、度肝抜くほどデカイUFOを息子と見ました。息子が見つけました。
なので信じますー。
実は、私も小学5年生の秋にUFOに遭遇しています。
家は、お店をしていましたのでお客さんも結構来ました。
夜の7時ごろに見つけて8時過ぎまでずっと飛んでいました。
それは無音で8機のUFOが同じ円状に飛んでいて、速度が一定では無く遅くなると赤くなり早まると黄色から青白く輝いて色を変えながら円状上を飛んでいました。
近所の方も数人、お店に来たので「あれ、UFOだよ」って云って暫くその人たちも見入っていました。
その方々も未だにご存命ですが、覚えているかどうかは分かりません。
余りにも長時間同じところを旋回しているので飽きて家の中に戻ってまた外に出た時には無くなっていました。
二日後に分かったのですが、地元新聞にUFOの話題が載っていて、「市民の連絡で宇都宮駐屯地の自衛隊機が現地に向かったが、何も確認できなかった」
と書かれていました。
確かにプロペラ機の音が遠くで聞こえた時が有りましたが、UFOの近くに自衛隊のプロペラ機は飛んできませんでした。
多分、恐れおののいて逃げて帰ったのだと思います。
ぽんちびさんへの返事で書きましたが、私もUFOには遭遇していますが、明らかに形を認識した訳では無く点の光が円状に8機無音で一時間以上飛んでいただけの事です。
実際の形を目撃したなんて、それはすごいです。
時々、夢で無数のUFOが飛んでくる夢を見たりしますが、何時も恐怖で目が覚めます。
きっと、そんな怖い存在では無いのだと思いますが・・・
昨年、アダムスキー型UFOの余りにもリアルな巨大UFOは30分以上同じ場所の空に浮かんでいましたョ。
https://blog.goo.ne.jp/nasu_star/e/a9f844566ca441c431cfff6aafe10369
あくまでも雲なので何とも・・・
私も丁度妻と結婚したての頃で、暑い中高校野球をTVで見ていました。
ふと、臨時ニュース。
あの時のあの感覚。
他の臨時ニュースとは全く違うあの感覚。
今でも覚えています。
他人ごとで無い、身の上に降りかかった様なあの感覚。
アナザン・スターさんには多くの人が助けを叫ばれたんですね。
スターウォーズの惑星が破壊されたシーンみたいですね。