ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

死ぬということ

2016-08-07 07:34:28 | どうでもいい話

死ぬということ


こないだ、同僚が死にました

静岡時代一緒に働いてた人です

同年代です

前日まで元気に働いてたそうですが

当日の朝起きてこないので

奥さんが起こしにいくと、死んでたそうです

言ってはなんですが

いい死に方です

苦しまずに死ねてよかったです

子供も独立してますし、残されたのは嫁だけです

保険も下りるでしょうし、問題なしです

こんなことをいっては罰が当たるかもしれませんが

理想的な死に方です

ご冥福をお祈りするのだ


それはさておき

いつ死ぬのか?

私は、別にやりたいこともないので

いつ死んでもいいのです

旅行に行きたい?

別に、行きたいとこなんかないです

そら、豪華客船で世界一周とかだったら

行きたいですけど

そんな金ないしねぇ・・

引退して、のんびりしたい?

いまでも十分のんびりしてるし

子供の嫁入り姿が見たい?

べつに見たくないです

美味いもの食いたいとかもないし

望みといえば・・

ただ

苦しまず死にたいだけです

あと

心配なのは、一旦死んで、死亡宣告をうけて

荼毘にふす段で

火葬場で焼かれてる時に目が覚めるってのだけは

勘弁してほしい。

あつ!

あつあつあっつつつつつつ!!!!!

あっつうううう!!!!!!!!

だずげでええええええええ!!!


ってのだけは勘弁してほしい。

ものの本によると、土葬の墓を掘り起こしたときに

棺桶のふたに、爪痕がのこってるケースがよくあるとか

息を吹き返すケースもあるのだ

土葬で、ああ、埋められちゃってる・・

おれ埋まってる・・・

やだあああああああ

がりがりがり

って衰弱死する

ってのはまだ耐えれるけど

焼かれて、息を吹き返すってのだけは

勘弁してほしいなあ



なもんで、嫁にいってあります

おれが死んだら、しばらく冷蔵庫にいれて

腐り始めてから焼いてくれって

熟成肉です

コメント (2)
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