こないだ、松ちゃんの「すべらない話」やってましたが
いつもながら、なかなか面白かったのですが
なんで、ジュニアと大輔と小藪が、
シード選手みたいになってるんやろ
松ちゃんの好みか？
矢野兵動のほうがおもろいねんけど
まあええんですけど
総じて、ジュニアの話は冗長で面白くないんですが
今回は最悪でしたね
あんな話を面白いと思うセンスが狂ってます
松ちゃんが笑うから勘違いしてるのか
まあ松ちゃん自身の話も、まったく笑えませんでしたがね
今回感じたのは
ジュニアの他にも大東の酒の席の話や、粗品の新幹線の席の話など
暴力的な話が多くて、すなおに笑えませんでしたね
ジュニアがあんな話するから、受けると思ったんでしょうかね
暴言、暴力はあきませんわ
まだ下ネタの方がええです
そんななか、気を吐いたのは
宮川大輔さんとアインシュタイン稲田さんと四千頭身の後藤さんですね
大輔さんの原西家の貧乏団地の話は、
昔のねこ家を思い出して
そうそう！！あるある！！ってうけてました
昭和時代の団地ってみんなそんな感じやねんｗｗ
四千頭身の後藤さんは、若いのに落ち着いた話口調で
じっくり聞くことが出来ました
ええ味してます
やっぱＭＶＳに輝いた、アインシュタイン稲田さんの話は
面白かった
聞いたことある話やったけど
何回聞いてもおもろい
専門学校生の女子の気持ちが痛いほどわかりますｗ
色の話も面白かったですね
自虐ネタやけど、聞いたことない色の話に結び付けて
上手やと思いました。
しかし、みんなプロやねんから
もうちっとおもろい話あるやろうに
次回に期待します
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