最近、宇宙関連で面白い話がありましたね
宇宙といえば、不思議オンパレードで
好奇心が巻き起こりますが
ホンマかいなっていう話
中国が月ロケットを打ち上げて、月の裏側に着陸したというニュース
月の裏側からその画像を送ってきたという
直接電波を送れないので
人口衛星に反射させて送ってきたという話
まさに宇宙戦艦ヤマトの宿敵ガミラスの「反射衛星砲」と
同じ理屈w
中国の宇宙局にもヤマトファンがいたのでしょうか
そんなことはどうでもええんです
これについて、一部の研究者から
「フェイクだ!」という声が上がってるそうですね
興味のある方は「中国 月面探査 フェイク」でぐぐってみて
その記事には大したことは書いてませんが、
月の裏側の画像について、ローバーの足元に
人工の白い線がうつりこんでおり、これがフェイクの証だとのこと
どうりで、うさんくさいと思ったんですよw
まあ嘘かホンマかわかりません
これを見て思い出したのが
カプリコン1という映画
1978年の映画ですね
NASAが、火星にむけて有人ロケットを打ち上げるという計画
ところが、これはNASAが予算獲得のために仕組んだフェイクで
実際は、3人の飛行士はひそかに、グランドキャニオンみたいなとこに
つれていかれて
さも火星で活動してるという演技をさせられます
飛行士たちは、家族を人質にとられ
言うことを聞かざるを得ない
そんななか、飛行士を乗せてるはずのロケットが帰路で爆発してしまい
生きているはずの無い飛行士たちは、
このままでは本当に殺されると逃げ出します
すったもんだで
1人だけ助かった飛行士は、自分の葬儀が行われてるところへ
現れるという話
なんか映画を地でやってるような気がするのは
私だけでしょうか
おっと、こんなこと書いてると
中国のエージェントに殺されるかもです
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