「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



arduinoの0018が公開されたみたい。
早速リリースノートを眺めてみる…
http://arduino.cc/en/Main/ReleaseNotes

周波数生成にtone関数、noTone関数が追加されたとか、
浮動小数表示のプリント時の精度を指定できるとか、
モロモロのバグフィックスとか。

大きくは変わってないみたい。

で、このtoneとnoToneの使い方はどこに書いて
あるんだろう?

このへんか?
http://www.arduino.cc/playground/Code/FrequencyTimer2
http://www.arduino.cc/playground/Main/Freqout

あとでちゃんと調べてみよう。

PWMでアナログ出力する際に、490Hzだけじゃ
なくて、色んな周波数で出力できたほうが便利な
気がするんだけど、その辺に応用できるのかどうか…



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http://tokoya.justblog.jp/blog/2010/01/2-a44e.html
tokoyaさんのブログでiPadの記事を読んでいて、
ふとオイラも思い出した。大昔買ったZ-80内蔵の
腕時計のこと。

かすかな記憶を辿りながら検索をしてみる…

確かSEIKOでZ80で腕でコンピュータで…と色々
キーワードを設定していると、とりあえず見っかった
のがこれ。紛らわしいよ…

色々調べていて、ようやくわかったのが
http://www.dentaku-museum.com/hc/computer/degitalwatch/degitalwatch.html
これ。
EPSONのRC-20だな。なにもかもみな懐かしい…

RS-232Cインターフェースを登載したZ80(互換)
CPU登載の腕時計。ボタンのかわりにタッチパネル入力。
うーん、今見ても凄い先進的だなぁ。

残念なことに、当時のオイラは使い方がよくわからない
まま、昔引越しの時に処分した気がする…。
今だったら、弄り倒して遊んだだろうに…
(あの当時のオイラではとても手におえない
 代物だった(TへT) )

多分、こいつでパックマンを作ろうとか思って、
その時の残念な亡霊がアレになったんだろうな。


アレ作った当初はRC-20のことなんてすっかり
忘却のかなただったけど、そいういえばそんな
アホなこと当時は考えてたんだな…



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