「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



今日はお手伝いに借り出されてたので、帰りに
足を伸ばして千石に寄り道してきた。それにしても、
いつもあんな”事前に準備しておけば…”的なこと
で小さいトラブルを大量生産してるよな。

このままでは、絶対に何か起こるはずだよな。
ハインリッヒさんによれば。

何度も報告書に挙げたり、アッチコッチで騒いで
見るものの、学習能力がマイナス値の人たちには
通じる気配がない…。
もちろん周辺の人たちは「良くぞ!」とか
「そうそう」と反応してくれるんだけど、老害
偉い人にはそれが分らんのです。今日だって
言ったとおり、結局アレコレあったじゃん。

明日が楽しみだ。逆の意味で。

それぞれ、高々数百円程度の話なんだけどな。


で、千石。以前買ったUSBハブは電源コネクタ形状
があまり見当たらない(持ってない)やつだったので、
変換ケーブルを探してきた。



このUSBハブの左から生えてるL型のコネクタ。
どうやら、EIAJ 極性統一#2ではなく、外径3.4mm、
内径1.3mmのセンタープラスコネクタらしい。
店頭で実物を抜き差しして、これがピッタンコ。
買って帰ってきた。

これで、2穴タイプのAC-USBアダプタを使えば、
超安定して動き続けてくれる。Raspberry Pi本体
への給電とあわせてAC-USBアダプタは1個で済む。

さっきからしばらく動かしっぱなしにしてある
けど、当然無線LANドングルが沈黙するような
ことがない。まぁ、沈黙しても、抜き差しで
済むはずだ。

でもまぁ、線がちょっと多いね…。出来れば
やっぱり本体に無線LANドングル直接挿すのが
いいんだけど、ずーーーーーーっと動かしてると、
まれに無線LANが沈黙するときがあるんだよな。

まぁ、そういう状態になったら無線LANドングル
を抜いて、外部電源供給のUSBハブを挿しなおして、
そっちに無線LANドングルを挿せば済むかな。

あと、ポートがいっぱい増えたから、USBメモリ
とかキーボードとか、後から挿抜出来るかな。


Raspberry PiをPCからリモートログインで使って
いるんだけど、ファイルのやり取りが結構面倒で、
どうしたものかな…と。

samba使って共有するのもいいんだけど、カレント
ディレクトリのファイルをダウンロードしたり、
カレントディレクトリにアップ出来るといいなぁ、
と思ったんだけど、調べてみると…

http://www.softel.co.jp/blogs/tech/archives/3668

teratermにscpなんて機能があったのか!知らんかった!

と思って、今起動中のteratermのメニューを眺めて
みる。…無い。

どうやら、バージョンによって、機能が載ってるやつと
ないなつがあるみたい。
http://www.j-oosk.com/teraterm/file-transfer/615/

オイラのはUTF-8対応teratermなんだけど、utf-8
対応版ではscpが無いのかな?困るな。utf-8対応版
でscp対応のヤツがないか、探してみよう。


OkibiWorksLaboさんのつぶやきからあれこれ
たどって、早速nikonikoビデオにアップされてた。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20237266

…感染した。

@きよしさんかぁ。仕事が速い!

普段はPCのボリウムをほぼゼロにしてあるから
実は耳になじみが無かったんだけど、動画を
見てみたら、「あぁ、あれね」と分った瞬間、
見事感染。



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