「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



MZ-700つながりで、さらに探し物をしてみる。

http://loncelot.blog.so-net.ne.jp/2011-11-23
あぁ、お宝! 充実したビジュアル!サイト全体
がお宝だらけ!

MZシリーズで最もオイラのキモチを揺さぶったのは、
やっぱ700なんだよな。すべてCatch Upのあの
テキスト文字と思えないグラフィックとゲーム性
のよさによるものなんだけど。

一方P88シリーズ。
http://loncelot.blog.so-net.ne.jp/2012-12-02
ちゃっくんぽっぷは、PCとは思えない再現性で、
殆どオリジナルと変わりなかったな。(音が貧相
なのは除いて)

http://loncelot.blog.so-net.ne.jp/2011-03-19#more
68って、今見ると、処理速度的なスペックもそうだけど、
メモリ量もVRAMも小さいんだよな。

今のPCが高度すぎるのかもしれないけど、Raspberry Pi
と比べても貧相と思えるくらいのスペックなのに、
あんなゲームやこんなゲームがバリバリに再現されてる
のを見て、当時でさえ、コンピュータってここまで進化
すればもう行き着くとこまで行き着いたな、と思ってた
んだけどな。
今なら、ワンチップX68000とか出てきても不思議じゃ
ないもんな。

あれから20年くらい経ってみたら、さらに桁違いに速く、
桁違いに大容量になった一方、何を見ても、あのころの
感動は超えられてないような気がするな。

なんと言っても、88SR版のTEXDERをはじめて見たときの
あの背筋がぞわぞわするような感動は、それ以降味わった
記憶がないなぁ。なんだろう?今のコンピュータに
足りないって感じてしまうものは。

ぞわぞわといえば、強いて言えばZXスペクトラムだな。
あの無茶な移植を見てると、あのころのぞわぞわする
感覚を追体験できるような気持ち。
やっぱ、あれかな。有り余るハードのスペックを
使ってあれもこれも余裕で処理させるんじゃなくて、
ハードの限界をはるかに超えた部分に可能性を追求する
ところに惹かれるのかな。


http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=35025
pcDuino、ムービーを見るとやっぱ魅力的に見えてくるなぁ。
UbuntuにLXDE。イイカンジのパッケージ。Raspberry Pi
よりもサクサク動いてる感じ。
さすがに後発だけあるのか、同じくらいの消費電力で、
サクサク動いている感じがかなりイイ。

HDMIしかないって書いてあるんだけど、起動時は直接GUI
だけなのかな?Raspberry Piの、CUIで立ち上げて、必要が
あればstartxでGUIを起動するっていうあの感じがいい
んだけどな。その点、Raspberry Piは何だかんだで
丁度いいかんじではあるかな。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130404-00000002-jct-soci
アノニマス、支持をするわけではないけど、さすがに
アノニマスに向かって核弾頭を打ち込むことは出来ない
わけだから、これはこれで興味深い戦いだな。


http://wired.jp/2013/04/04/robot-dragonfly/
このトンボ、欲しい!うわ。
どうやって制御してるんだろうなぁ。どうやって
曲がったり、水平に戻ったり、前進後退してるん
だろうなぁ?ただただ感心。




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