http://jp.techcrunch.com/2014/08/14/20140813pour-your-pellets-into-sculptify-for-some-3d-printing/
3Dプリンタ用で出力する材料。エクスとルーラーから
出力する、いわゆるフィラメントの代わりに、安い
ペレットで代用する3Dプリンタ。Sculptify David。
へぇ。ペレット使うのは悪くない感じがするけど、
実際に出力するとなると、どうなんだろうなぁ。
途中で色を変えるのは難しそうだし、フィラメント
なら、出力量(出力スピード)は、フィラメントを
送る速度で制御できるけど、ペレットだと、正確な
制御って出来るのかなぁ?
まぁ、出力単価が安くなれば、普及も加速するのかも
しれないな。色んな可能性が広がっていくのがいいな。
NiVEは、操作が比較的わかりやすいし、ニコニコとか
で解説動画も有るから、使い方はそれなりにわかった
つもりでいたんだけど、どうやら、デカいサイズの
動画編集すると、落ちたりとか、映像がぶっ壊れたり
とか、困った事態が出たりするので、ここは設計の
新しいNiVE2を使ってみるかと。でここんところ
少しずつ情報を集めてたところ。
で、まず困ったのは、テキストを表示するときの、
標準の機能。NIVE1だと、テキスト機能は2つあって、
そのうち「拡張」っていう方は、位置とかもタイム
ラインに沿って動かしたり出来て便利だったんだけど、
これが無い。
で、プラグインってことになるんだけど、
http://www.ruche-home.net/download#nive-effects
このプラグインのセットに入っている、テキスト詳細
っていうのがヨサゲ。だいたいNiVE1の「拡張」の
テキストに近い感じかな。
マルチテキストって言うほうは、HTMLっぽい修飾とか
出来ちゃったりして、これも使い勝手良さそう。
あとは、UI周りが色々変わっちゃってて、NiVE1で
やってた操作はどうすればいいのか?っていう部分
については、
http://www.geocities.jp/goldenhige/NiVE/NiVE2/startnive2.html
このページがとっても詳しい。タイムラインに沿って
キーフレーム打つのは、「ストップウォッチマーク」
ってことになったんだな。
これらを踏まえて、文字入れとかやってみたら、
だいたい想像通りに動くみたい。ざっくりだけど。
テキストの登場と消去は、タイムライン上の
「不透明度」で制御するしかないのかな?これだと、
2フレーム連続で0%と100%を隣り合わせにしないと
うまく行かないんだけど、ほかに良い方法ないのかな?
まだ、あれもこれもわかったわけじゃないから、
もうちょっと他の機能とか見回してから考えよう。
http://icon.jp/archives/8240
TORIENAさん。あとでじっくり聴いてみよう。
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