「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
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2015年07月04日
http://www.sorae.jp/030804/5579.html
プログレスM-28補給船、打ち上げが無事成功した
らしい。あとは、ドッキングがうまくいくか、だな。
http://www.wired.co.uk/news/archive/2015-07/02/pluto-spots
冥王星とカロンの姿が。だんだん大きくなってきた。
http://www.aitendo.com/product/11693
aitendoに、At-Tiny24と44が。24は120円なのか。
悪くないんだけど、やっぱUSARTじゃなくて、USI
なんだよな。ADCも入ってこの大きさっていうのは
いいんだけど、USIはダブルバッファじゃない
からな。受信で使うと、時間的余裕が少し厳しい
んだよな。
もしかして、USIBRレジスタ使えば、シングル
バッファなら受信できるのか?
例によって、ビデオ信号表示しながら、UARTで
表示データを入力する、的なことをしようと
思ったら、どの程度まで追従するか。
(受信割り込みを使わずに)
NTSCは1秒で60フィールドとして、この間に1バイト
以下であれば、垂直同期期間に受信処理すればいい
ってことになるので、十分足りるのか。その場合、
スタートビット・ストップビットを入れて600bps
までは理論上受信できるはず。300bpsに限定すれば、
まぁ、あふれずに受信できるだろうけど、
http://picavr.uunyan.com/avr_m_text.html
1200bpsはシングルバッファでは厳しいか、やっぱ。
水平同期期間に、受信処理とバッファリングだけ
行っておいて、垂直同期期間にバッファ読み出しと
もろもろの処理を行えば、もうちょっといけるのか。
そうか。それでもいいかも。
ただ、それだと、128バイトじゃぁメモリ足らん。
256バイトは欲しいな。
宇宙空間にソーラーパネル置いて、発電したエネルギー
を地上にレーザか何かで送るっていう話、あれって
どうなのよ?とか、ちょっと気になる。損失の大きさ。
で、そういえば、軌道エレベータの素材として使う、
カーボンナノチューブって、どうなのよ、と。あれは
確か電気抵抗小さかったはず。
で、こいつを銅線にして地上まで送ったらいいんじゃね?
と思ったんだけど、できるのかできないのか、判断に
困った。
直流なら、数万キロの距離でも問題ないんだろうけど、
交流だと、3万キロ以上を伝達するのに、1/10秒くらい
掛かる計算。50Hzでもぜんぜん厳しいはず。
直流だと、昇圧/高圧が大変。
あれか?高圧にさえ何とかできちゃえば、あとは巨大な
電気抵抗に繋いで、電熱線を熱して蒸気タービンを
まわして発電するか? …すっごい間抜けだな。
いろいろ探してたら、
http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100214.html
銅にカーボンナノチューブを混ぜると、大量に電気を
流せる素材になるみたい。これ、電子回路の基板部分
とか、配線とかに使ったら、電子機器の消費電力を
小さくしたりできるのかな?
あと、調べ物してて、ふと、DCサーボ付きヘッドフォン
アンプって言うのが。
https://www.youtube.com/watch?v=Fwg-viH4mX8
ChumoyアンプのDCオフセットをゼロにする追加回路
をつけた、ってコトみたい。
そうか。へぇ。DCサーボ付きアンプって、こういう
風に使うのか。
ん、もしかして、オシロのDC/AC切り替えって、
コンデンサでデカップリングするだけじゃなくて、
こういう回路も選択肢に入るのか?っていうか、
もしかしたら、普通はこういうの使うのか?
https://www.youtube.com/watch?v=yOqugEdx3Pg
Go-Pro用のクリップマウント風のものを自作する
っていうムービー。へぇ。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/20150703_710168.html
MicroSDXCで、200GB。へぇ。ものすごい。こんな
小さなところに200GB押し込むって、どんな魔法
なんだろうねぇ?
MLCの1セルに、1kBくらい押し込んでるんじゃね?
https://twitter.com/CAMP_ON_A_PIT/status/615843824535932932
スペースハリアー。あぁ、こういうのにオイラ弱い
んだよな。
なんか、もう、動きそうだもんな。これ。
http://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/178935
ハイビームに激高って、暴力はだめだ。でも、最近
のハイビーム関係の話を聞いてると、どうも、
「ハイビームは必要、いつもハイビームでいんじゃね?」
「ハイビームは迷惑。ずっとロービームでいんじゃね?」
の二元論なんだよな。
多分どっちも不正解。
http://www.houko.com/00/01/S35/105.HTM#s3.10
第52条2項:
「他の車両等の交通を妨げるおそれがあるときは~~」
のところが考慮されてないんだよな。
「ほかの車両」は、車、バイク、軽車両…つまり車両
のことで、一方「等」は、それ以外だから、普通に
考えれば歩行者を指すと理解できる。
ってことは、歩行者も含めて、相手を危険にするような
ハイビームはアウト、と明文化されてるはずなんだよな。
トヨタの一部(高級)車種で、自動的に対向車を検知
して、その部分だけ光量を減ずるライト作るとか
言ってるけど、あれって、これに抵触するよなぁ。
どうなのよ?トヨタさん。
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