「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



https://twitter.com/tokoya/status/625570439461367809

tokoyaさんのツイッターから。16ドルのRaspberry Pi
互換機。ちっちゃい。でもコネクタはオリジナルと
同じみたい。
CPUとかは違うやつなのかな?OSは、いくつか用意
されるみたいだな。

それにしても、16ドルは驚異的だな。ほんとに16ドル
で作れるのかなぁ?部品代だけで終わりそうな
気がする。


ちっちゃいLinux機だし、Raspberry Pi互換って
ことだし、なかなかなんだけど、GPU機能をバサッと
切り捨てて消費電力を抑えた基板がほしいんだよなぁ。

https://www.kickstarter.com/projects/1598272670/chip-the-worlds-first-9-computer

CHIPは期待大なんだよな。本当にでるのかな?






ふと思い出して、video for windowsを.NETで弄る方法
を検索したりして、ふと、Linux上でそんなかんじの
ことやれる環境を検索してみたら、手っ取り早いのは、

http://d.hatena.ne.jp/Q068891/20121012/1350071892

ffmpegに連番BMPを食わせて、1つの動画ファイルに
纏めちゃうっていうのが楽チンみたい。まぁ、
ffmpegに処理任せちゃうのは楽だよなぁ…。

でも、連番BMP吐き出しておいて、そいつを纏めるって
いうのも二度手間だし、美しくないので、プログラム
言語からなんか直接できないの?と思って、改めて
調べてみる。


http://codezine.jp/article/detail/2444

C言語からffmpegの共用ライブラリをコールして
云々っていうのがあった。へぇ。ffmpegの機能って、
共用ライブラリからもアクセスできちゃうのか。

でも、Cで書くのいやだなぁと思って、ふと、
バインディングってどうやって書けばいいの?
って思ってそっちを調べてみた。


http://alpha.mixi.co.jp/entry/2007/10678/

なんか、情報ヒットした。Perlみたいだけど。
Pythonで弄りたいんだよな。PythonでC言語用の
バインディングを作る、みたいなモノがないか
探しなおしてみるか…。






昨日の、失速云々の件。矩形翼だと、翼端失速は
翼の先端じゃなくて、根元から起きるみたい。
そうなのか。言葉で覚えてたから、常に翼の先っぽ
で起こるものだと思ってたな。





で、ふと思い出した。調布飛行場の付近をシミュレータ
で飛びたいってわけではないんだけど、なにかさくっと
使えるシミュレータ。ちょっと検索。

google earth上で動かすフライトシミュレータって
いうのがあるのか。へぇ。

https://www.youtube.com/watch?v=fVjacZWBrbw

船のシミュレータは以前見つけたんだけど、飛行機
のもあるんだなぁ。

http://web-marketing.zako.org/google/google-earth/flight-simulator-win.html

オイラのマシンで動くのかどうかはわかんないな。
船のやつは、スペックが低かったのか、なんだか
ちゃんと動かなかったんだよな。






http://www.gizmodo.jp/2015/07/post_17774.html

エボラのワクチンができたっぽい。へぇ。






http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-09079/

秋月で、Arduino M0。
M0 proと比べて、すごく安いんだけど、
デバッグ端子とかがないからなのかな。

SRAM 32kBはいいよなぁ。48MHzって、FFTとか
動かした場合に、Unoとどっちが速いんだろう?
やっぱ32ビットのほうが速いのかな。

っていうか、現状のFFTライブラリは、8ビット版
のMEGAの命令に特化してるから、動かせない
だろうなぁ。
どっかから、ほかのライブラリ持ってくるか、
自前か…。
あと、タイマ割り込みか。


8ビットArduino(というか、MEGA168、MEGA328)が
長かったから、ほかのCPUコアだと、どうしても
その辺のサポートがなかなかすぐに整わないよな。




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